映画 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦のレビュー・感想・評価

映画 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦

劇場公開日 2002年4月20日
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初めて通して見たんですが、動作の描写がいちいち丁寧で見惚れる。多分...

初めて通して見たんですが、動作の描写がいちいち丁寧で見惚れる。多分担当作画の人の性癖詰め込んだんだろうな。好きです。
演出も憎い。しんちゃんは将来大物になるってどの映画見ても思うんですが、今回は特に。
主人公でありながら準主役たちの関係性を引き出していく見事なトリックスターぶり、まさにあっぱれです。

やない
やないさん / 2017年12月16日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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何故クレヨンしんちゃんに名作が多いのか

クレヨンしんちゃん映画の頂点がこの作品と言える。

ちょっとやりすぎじゃね?ってくらい、物語が大人向け。
子供そっちのけで製作者が暴走しちゃったが故の名作。
これは紛れもなく大人が作った、大人による、大人のためのアニメ。

どうしてこうなった笑
と突っ込んでみる。

この映画が公開された当時、クレヨンしんちゃんは、みんなが知ってるけど、国民的アニメのギリギリ外にいた。
みんな知ってるけど、バカなアニメ、あんまり子供に見せたくないアニメとして、不動の地位を得ており、製作者サイドは改心することもなく、何でもやりたい放題。
おまけに、クレヨンしんちゃんの素晴らしいところは、大人向けの笑いネタが入り込む余地があったところにある。元々原作が連載されていたのが、アクションだから、大人向けのネタが多くて当然か。
とにかく隙だらけのアニメであり、かつ、国民的アニメの外にいて自由だったが故に、製作者はその作家性をいかんなく発揮できた。
プラス、日本のアニメのお家芸である、スピード感のある動画が組み合わされば、それは名作が生まれるはずである。

みんながすでに知っているから、説明描写を描く必要がない。
隙だらけのアニメだから、作家性が入り込む余地がある。
大人向けのネタが許されてるので、大人向けの物語をやることにあまり抵抗がない。
絵はアニメの最先端をゆく、現役バリバリのアニメーター。
名作が生まれる土壌全て揃っている。

こういう自由な土壌があると、才能のある人材が頭角を現す。
原恵一がその一人だ。

アメリカには、ロジャーコーマンと言う人がいて、ロジャーコーマンは、若手の映画監督を安い金で雇い、ドライブインシアターで上映されるようなゴミ映画を作っていた。
ロジャーコーマンの映画では、暴力、おっぱい、爆発、この3つが映画に盛り込まれていれば何をやっても許されていた。
こういう自由な土壌で映画を撮りまくっていた当時の若手の映画監督は、今ではアカデミー賞を取るほどの巨匠となった。

クレヨンしんちゃん映画は、日本のアニメ映画界におけるロジャーコーマン映画のような位置付けであったのだろう。

クレヨンしんちゃん映画では、家族の絆、オカマ、しんのすけがズボンを脱ぐシーン、が出てきさえすれば、何でも許されていた感がある。

皆さんもご存知国民的アニメと言えば、ドラえもん、サザエさん、ちびまる子ちゃんといったところか。
この辺のアニメの不運なところは、おふざけや下ネタや製作者の作家性がが入り込む隙が少ないこと。
ドラえもんに至っては、映画の物語は基本手に漫画の大長編に沿って進むため、製作者は物語をいじりにくい。
現在、クレヨンしんちゃんも国民的アニメの一角となっており、以前ほどは冒険しにくくなっているから残念。

t
tさん / 2017年12月16日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  泣ける 笑える 楽しい
  • 鑑賞方法:-
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大人でもそんなに苦痛なく観れた。 最後はびっくり

大人でもそんなに苦痛なく観れた。
最後はびっくり

へまち
へまちさん / 2017年12月8日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
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感動した。なめてた。

やっぱ名作だった。
面白いし感動するしもう凄すぎ!
オトナ帝国よりはそんなだけど普通に良かった。
オトナ帝国と戦国大合戦を超える作品はもうでないだろう。

mg
mgさん / 2017年10月15日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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クレヨンしんちゃんの名作。 クレヨンしんちゃんだと思って見たら振り...

クレヨンしんちゃんの名作。
クレヨンしんちゃんだと思って見たら振り幅がすごい!
笑いあり涙あり。

ブラヒ
ブラヒさん / 2017年7月21日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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何度見ても

感動します。後世に残したいクレヨンしんちゃん。

Shiny
Shinyさん / 2016年12月29日 / PCから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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子どもに見せたい

原恵一監督お得意の、泣かせるシーンが満載です。
前半は前フリみたいなもんで、後半の戦に入ってからは怒涛の如く人情味溢れる展開が待っています。

ちょっとしたカットや台詞の端々に、キャラクターの心理が読み取れます。
それも複雑なものではなく、中学生でも分かるくらいのシンプルなものですので、将来子どもができたら見せてあげたい思いました。

ジンクス
ジンクスさん / 2016年12月18日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  泣ける
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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何回見ても落ち着く

クレしんであってクレしんじゃない
良い意味で
すごい良いドラマやなぁ
原恵一のクレしんは大人帝国といい大人向けのドラマになるな
すごい面白い

ともそば
ともそばさん / 2015年12月25日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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クレヨンしんちゃんに、また泣かされた! ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

期待たっぷりで、見ました。そして、泣きました…クレヨンしんちゃんで、また、泣かされました。

なんだろう、原恵一監督。天才じゃないの?
「のはらしんのすけ」という、幼稚園児っぽくない幼稚園児を使って、大人と、子供の役割を両方させている。

しんのすけ だから、無茶をしても笑って許せる。
しんのすけ だから、人の心に土足で入ってきても、不自然じゃない。
しんのすけ だから、心の奥深くにある、純粋な気持ちを、思い出させてくれる。
しんのすけ だから・・・
本当に、しんのすけってイイキャラだな。

そして他にも、大人が見ていて飽きない要素がタップリ。特に、合戦関係の細かい配慮が、最高にイイ!!!戦国好きの人は必見かも。

例えば、槍の戦法(槍衾)。槍はひたすら長く。そして、槍同士の戦いは槍を振り落とさせるように動かす。漫画「センゴク」に書いてあったような戦い方してる~ ヾ(´▽`)ノ

殺陣。おマタの人のチャンバラシーンが細かくて、Good。本物の殺陣を参考にして作っているんだろうことは、見ていたらわかる。

背中に矢を防ぐもの。敵の戦法隊が、背中に丸いものを背負っていた。あれって確か、味方の矢が背中に刺さらないようにしてあるモノじゃなかったっけ? BALLADでも再現していたねー

太鼓隊。軍の進軍速度を太鼓のテンポで知らせるもの。その太鼓も一人が背負って、一人がたたいて。そこまで、細かい演出するのか???

籠城戦。映画『墨攻』(アンディ・ラブだったっけ?)や、『セブン・ソード』で見えるような、
すばらしい籠城戦を見せてくれます。ロード・オブザ・リングの籠城戦よりは面白い!

サケビオース
サケビオースさん / 2015年8月27日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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未練なんかあるか!

クレヨンしんちゃん傑作中の傑作。

「しんのすけのいない世界に未練なんかあるか!」
そんな名言も飛び出し、相変わらずヒロシはかっこいいのだけど、

しんちゃんが敵に立ち向かうシーン、これがまたかっこいい。
小さいながら、彼も「侍」です。

結末は涙せずにはいられない。

とびっきり笑えて、とても切ない。
おすすめです。

サクライ
サクライさん / 2015年5月1日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  笑える 楽しい 幸せ
  • 鑑賞方法:-
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「しんのすけのいない世界に未練なんてあるか?」

昨日、久々に見たのだが、やはり素晴らしい作品だった。
泣かせていただいた。ありがとう。

鳳凰院凶真
鳳凰院凶真さん / 2015年4月20日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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いややいややいややいやや

もう衝撃のラストシーンは涙腺崩壊。。

齧子
齧子さん / 2015年3月18日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  泣ける 楽しい
  • 鑑賞方法:-
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ちょっと期待しすぎたのか

いつもの、シンちゃん。かなり人気があるみたいですが、何故なのかなぁ。
可もなく不可もなくのアニメ映画でした。単純で、子供と一緒に観ても楽しそうですね。

静秋
静秋さん / 2012年12月21日 / PCから投稿
  • 評価: 1.5
  • 印象:  楽しい 単純
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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クレヨンしんちゃんでやったからこそ ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

戦国時代にはごくごく身近だった死。
平成を生きる私達には昔話を聞いているようなリアリティのない話で、
でも平和なんて100年も200年も続くようなものではないのは歴史が物語っていて、
「正」と「正」がぶつかる時はいつ訪れるかわからないししっかりと考えなければいけないテーマ。

私達と同じ平和ボケの現代人野原一家と過酷な時代を生きた人たちの出会いと別れ。

クレヨンしんちゃんにはこれまでもたくさん笑わされたし、泣かされたけれど
“せつない”という気持ちをこんなに感じる作品は他にありません。

それは廉ちゃんの恋心だったり
生死をかけて守る戦いの無意味さを知ったお殿様の表情だったり
“わかってる”ひろしとみさえの表情だったり
滅多に泣かないしんのすけの大粒の涙だったり。

クレヨンしんちゃんぽくないとかお涙頂戴だなんて声もたまに耳にしますが、
オマタのおじさんの死の意味はすごく深いしそれをクレヨンしんちゃんでやったからこそここまで響く物語に仕上がったんだと思います。
戦国時代の身分違いの恋、そして死という重いテーマに、笑いのスパイスとしんのすけの無知さと生意気さがあるからこそ見えてくるものがたくさんあります。

下品だからって子供に見せない教育をしてるお家もあると思いますが、よその家庭(アニメだけどw)をバカにする人にそんなにいい家庭が作れるのかなと思ってしまいます。
たしかにおバカでお下品なんですがw、あのうちには人の原点がたくさん詰まってて、教わることが本当に多いのです。

今作では

「しんのすけのいない世界に未練なんかあるか!?」
「わかったわよ!しんのすけに会えるなら戦国時代だってどこへだって行ってやろうじゃない!」

に始まり

「俺はせいぜい足軽だろうな〜」
「じゃあ父ちゃんは足クサ軽だね!」
みたいなほのぼの描写から

「お助けしなくていいの?」

で決心した「野原一家ファイヤー」

「義によって助太刀致す!」
「ぶつかっても保険おりねーぞ」!

みたいな笑えてかっこいいシーンまで。

みさえが刀を受け止めてる最中にひろしがダイエット器具で攻撃しだした時は
感動で号泣しながら爆笑するというほんとにしあわせな時間を過ごしましたw

みんなでカレー食べるシーンも大好き。

春日の人たちも素敵な人ばっかりで
「今しばしわしの側にいてくれ」
「姫様よしのにはわかっておりますよ、それはなりません」

「誰じゃあー!?」(オマタのおじさんが亡くなった時)

など言い出したらきりがないほど好きなシーンがあります。

そしてなんといっても
親しい人の死を乗り越え成長したしんちゃんの「金打」(いつもは男同士のお約束ぅ♪とかなのに)と
時代を越え同じ空を見ながらの「おい、青空侍」には胸がいっっっぱいになります。

切ないながらも希望のもてる本当に美しい空とラストでした。

77
77さん / 2011年10月3日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  泣ける 笑える 悲しい
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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大好きな作品。

もう何度観たかわからないくらい、
クレしんシリーズの中でも一番大好きな作品です。
メインは二人の悲恋話、ありがちですがとても泣けます。
メインの二人がいいキャラすぎるので、クレしんでなくてもお話にできるくらい。
実際に中途半端な形で実写化しましたが…
でも、そこに野原一家が関わらなければここまで面白くはならない。
本当に上手にキャラが組み合わさっているなと言う感じです。

綺麗なお話です。
廉ちゃんが大好きです。廉ちゃんのような女性を目指しています。

muckpiko
muckpikoさん / 2011年2月9日 / PCから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  泣ける 幸せ 萌える
  • 鑑賞方法:映画館
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イイ仕事してるアニメ

クレしんといえば、野原一家のファイヤー家族愛。
本作では、そこに戦国時代の身分を越えた悲恋が絡ってくる。

笑いと感動を凝縮し、さらに子どもにも大人にもうける作品を作る。
エンタメの基本をきっちりこなし、かなりイイ仕事してるアニメである。

ところで殺し合いが蔓延する戦国時代、子どもに見せても大丈夫?
ま、神経質になりすぎか。

ikuradon
ikuradonさん / 2010年8月12日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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