冷静と情熱のあいだのレビュー・感想・評価

冷静と情熱のあいだ

劇場公開日 2001年11月10日
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今でも忘れられない作品

もともと映画の原作である辻仁成さんと江國香織さんがそれぞれにBluで順正、Rossoであおいの物語を書かれた小説の大ファンでした。
小説を映像にすると、どこか奥行きや物語の深さにかけたりしがちなのは否めない作品も多い中、この映画版は本当に小説の世界観がそのまま投影されていて大好きでした。
竹野内豊さん演じる順正とケリー・チャン演じるあおいはまさに主人公のイメージ通り。順正はみんなに愛されるかわいさのある好青年キャラクターそのものでしたし、ケリー・チャンの何を想っているか読み取りづらいクールビュ−ティで口数少ない感じも良かったです。メミは小説からはなんとなく今で言えば長谷川潤さんのような外見をイメージしていましたが、篠原涼子さんのわがままで順正の過去に嫉妬する女性役も良かったです。
なにより、東京は梅が丘のアトリエ兼アパート、フィレンツェの景色が本当に素敵でした。エンヤのWild Childも大好きでした。

なぜ、いま、ふとこの映画のこと思い出したんだろう。また観たくなりました。DVDも小説も何度も繰り返し観ているのに。
そして、またフィレンツェに行きたくなりました。大好きな街。Florenceという英語の呼び方よりFirenzeというイタリア語の呼び名がふさわしい街。街には訪れたのに、まだ昇ったことのないあのDuomoのてっぺんからの景色をこの目で見てみたい。

あの時の私には、主人公あおいの冷静さがもどかしかったし、自分ならああいう風に振る舞えないと感じていました。
でも、15年経った今は、その静かな強さ、普段は抑えているけれど、内面に抱える静かな湖のような透明で深い愛情が理解できるように。今の私がこの映画を観たらどんな風に感情が動くか、気になります。

suntammy
suntammyさん / 2017年9月30日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  泣ける 悲しい 幸せ
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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上映された当時、同世代もしくは少し上の世代の女性たちに圧倒的に支持...

上映された当時、同世代もしくは少し上の世代の女性たちに圧倒的に支持されていたので、自分も鑑賞した記憶がある。原作を読んでない自分にも原作を端折って再現したことが伝わってくるほどの展開の速さ。映画ではなくドラマ向けの内容ではないかと思った。ただフィレンツェの映像は素晴らしかった。

キリンさん
キリンさんさん / 2016年9月20日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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あおいちゃんが理解できなかった ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

両思いなのわかってるのにどうして嘘ついて一人でいようとするのか全然わからず。けど面白かった。純愛ラブストーリーの最高峰。

ツン子
ツン子さん / 2016年8月1日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:VOD
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イタリア~

竹野内豊が格好いい。内容は、思ってたほどじゃなかったかな。チェロの彼との出会いは素敵。

poco
pocoさん / 2016年7月6日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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原作とのあまりの違い

原作で感じた、飲み込まれるような感情のうねりはどこへ...
とても浅い作品だと思ってしまった。竹野内豊も、演技ヘタ...

一番最初に流れる音楽だけは、いいなと思いました。

すぅ
すぅさん / 2015年5月12日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 1.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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どっちかというとで冷静寄り

基本的に恋愛映画は好きな相手に対してどれだけ必死になれるか。
ただこの映画は終始冷静な恋愛に終わっていた。
僕は冷静よりも情熱な恋愛が好きだから…
大人の恋愛は冷静なものなのかな?

ゆきち
ゆきちさん / 2015年3月23日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  幸せ
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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久しぶりに見ましたが良い映画ですね

風景がとてもキレイです

誤解で別れた二人、それぞれの道を歩きますがやっぱり運命ですね、最後も感動しました

また何年後かに見たいです

ラヂオ
ラヂオさん / 2015年3月15日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  泣ける 幸せ
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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イタリアを舞台に

イタリアのフィレンツェを舞台に描いたラブストーリー。
絵画修復師の男が主人公という辺りから察しがつくようにとてもフィレンツェにマッチした設定であり、街並みも綺麗に映しておりフィレンツェに行きたくなるような気分になります。

壮一郎さん
壮一郎さんさん / 2014年10月12日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  悲しい 寝られる
  • 鑑賞方法:-
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かなり大人のラブストーリー♡ ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

映画を観る前に、原作を先に読んでたので
ハッピーエンドで終わらないんやろなぁって思ってたけど、ラストシーンで2人が笑顔で笑いあった瞬間は、私も嬉しくて泣けました(;_;)

イタリアのフィレンツェの街並みも素敵♡

それから、ケリー・チャンの「あおい」も
竹野内豊の「順正」も最高にお似合いで
この2人で良かったと思う!!
脇役の、篠原涼子やユースケサンタマリアも良かったなぁ~(*^^*)

好きなシーンはいっぱいあるんやけど…

順正からあおいに手紙が届いてから
あおいは恋人のマーヴとうまくいかず
ケンカ?になり
昔のように電話BOXであおいが順正に電話をするんだけど、順正が出た瞬間、何も言えなくなって黙ってると
順正が「…あおい?」って
優しく言うんやけど
あおいは思わず℡を切ってしまって
そのまま電話BOXの中で泣き崩れるってシーンは、私も号泣しました(T_T)
変わってない電話番号も
あおいが忘れてないその番号も
電話の相手があおいと気づく順正も
愛おしくて、切なくて…

このシーンは巻き戻して何度も観るくらい
大好きなんだよなぁ♡

ただ、大学生時代の回想シーンは
ちょっとムリがあったのは否めない(笑)
なので、☆5つとしたいが4つ半で!

ハナメ
ハナメさん / 2014年7月19日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  泣ける 幸せ
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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期待が高かった分イマイチ

僕が大学の頃話題だった映画。イタリアを舞台に全体的に美しく描かれているのだけれど、なんだか美しさを作ろうとしている感があまり好きになれないかも。期待が高かった分イマイチ。

yatarou24
yatarou24さん / 2014年6月20日 / PCから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  悲しい 幸せ
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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あおいの気持ち

年齢を重ねるごとに、あおいの気持ちを汲み取れるようになっている気がする。
いちど壊れたものは、決して元には戻らない。でも...全く同じに戻ることができなくても、新しく始めることはできる、だろうか

nanana828
nanana828さん / 2014年5月2日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  悲しい
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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忘れられない一生の恋。

最初観たのはいつか忘れてしまいましたが、何度観ても大好きです。
舞台はイタリア、冷静と情熱のあいだを観て行きたいと思い、大学4年のときに旅行に行きました。本物のイタリア、フィレンツェのドゥーモはもちろん美しいですが、当作品はその美しさを色褪せることなく映し出しています。音楽や、ラブストーリーがそうさせているのでしょうか。
引き離された愛、忘れることのできなかった恋。一生のうちに1度でも出来たら、素敵ですよね。
大学時代の純正とアオイの姿を見ると、ほっこり幸せな気持ちになります。

moco☆
moco☆さん / 2013年11月4日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  泣ける 興奮 幸せ
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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しだいに身につまされて、やがて

若くして海外生活を、特に南欧での生活を経験した人ならきっと、この映画のストーリー展開に少なからず共感せずにはいられまい。大学時代は恋人同士、その後も互いが変わらず忘れがたい存在なのに、別々の道を歩む。年を経ても互いが忘れられず、それでもなんとか他の異性を受け入れようとするが、いつもギクシャク。二人は10年後、つまり彼女の30才の誕生日にフィレンツェの大聖堂のドゥオモで逢うことを約して別れたのだが、さて、二人の空虚な思いはいつ埋まるのだろうかというのが唯一の関心事。
最初は、イタリア語や英語が交じり、当事者同士で十分な会話が成立しているとはとても思えない中途半端なシーンが多く何も期待しないで観ていたら、なんだかしだいに身につまされる展開になってくるので、あわててエリを正して鑑賞。たったひとりの人に思いを寄せて悔いない人生は幸せなのか、それとも不幸なのか、幸せの落としどころは他のどこにもないのか、いろいろ考えさせてくれる映画でした。

アマポーラ
アマポーラさん / 2010年3月4日 / PCから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  泣ける 悲しい 萌える
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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