電影少女
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電影少女

劇場公開日

解説

ビデオの世界から飛び出した不思議な少女と失恋したばかりの少年との恋を描く青春ファンタジー。桂正和原作の同名コミックの映画化で、脚本は桂正和と「山田ババアに花束を」の吉本昌弘の共同執筆。監督は「満月のくちづけ」の金田龍。撮影は「喪の仕事」の丸池納がそれぞれ担当。

ストーリー

洋太は同級生のもえみに想いを寄せていたが告白する勇気がなく、親友の貴志にリードしてもらう。ところが逆にもえみから貴志に想いを寄せていることを相談され、ショックを受ける洋太。そんなある日、失意の中で足を運んだビデオショツプ『GOKURAKU』の親父に勧められるままに借りたビデオを再生すると、ブラウン管から一人の女の子が飛び出してきた。そして、その女の子あいは洋太ともえみを結び付けるための恋のキューピットを買って出ることになる。それによって洋太ともえみの仲は徐々に発展していくが、あいも次第に洋太に恋してしまう。だが再生時間に限りのあるビデオガールは普通の女の子の恋愛感情を持ってはいけないのだ。あいは謎の男に不良品として回収されてしまうが、店の親父に懇願し、洋太に恋愛感情を持たず、あと1週間という条件付きで彼のもとに戻る。こうして洋太ともえみの関係は深くなっていくが、洋太はもえみのある言葉をきっかけにして、あいが自分にとってかけがえのない存在であることに気づくのだった。しかし、あいの再生時間も残り少なく、彼女が消去すると同時に、関係したすべての人間の記憶も永遠に消去されてしまうのだった。そして、洋太と口づけを交わすと同時に消えていくあい。翌日、何もなかったかのようにキャンバスにペンを走らす洋太。だが、そのキャンバスには最後に洋太に向けてなげられたあいの笑顔が描かれていたのだった。...

スタッフ

監督
監修
桂正和
脚本
桂正和
吉本昌弘
原作
桂正和
製作総指揮
朝野勇次郎
企画
渡辺正憲
永田英二
製作
河野宏
渡辺正憲
プロデューサー
日高武司
市山隆治
米沢昭宣
撮影
丸池納
美術
清水剛
音楽
小六禮次郎
主題歌
宇都美慶子
録音
深田晃
照明
森谷清彦
編集
菅野善雄
助監督
伊藤聡
スチール
遠藤秀司

キャスト

作品データ

製作年 1991年
製作国 日本
配給 東宝
上映時間 95分

提供:株式会社キネマ旬報社

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映画レビュー

平均評価
3.0 3.0 (全1件)
  • だんだん惹かれていった 役者の下手さが少し気になるも、原作漫画を知っているので、脳内で照らし合わせながら観るのが楽しかった。 ストーリーもうまくまとまっており、観た後はほんのり幸せな気持ちに浸れた。 あいちゃんは、最初... ...続きを読む

    Arco Arcoさん  2016年6月26日  評価:3.0
    このレビューに共感した/0人
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