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解説

それぞれに問題を抱える双子の姉妹とその一家の模様を綴ったハートフル・ホームドラマ。監督は「女帝(1995)」のすずきじゅんいち。巴清美の同名原作を脚色したのは、すずきじゅんいちと小杉哲大。撮影をオリジナル・ビデオなどで活躍している奈良一彦が担当している。主演は、双子の姉妹で女優という異色の関谷由香と理香。すずきじゅんいちが主宰するフイルムヴォイスの第1回製作・配給作品。1995年4月29日横浜・関内アカデミー2にて先行上映。

ストーリー

横浜・伊勢佐木町にボストングリルという洋食屋さんがある。ここには主人の良平と、双子の姉妹・由香と理香、祖母の花子の四人が暮らしていた。一見幸せそうに見える一家だったが、実はそれぞれに問題を抱えている。由香はてんかんの持病を持ち、理香は結婚を焦る恋人・河野との愛に行き詰まり、そして花子は重度のボケが進行していたのだ。そんなある日、郵便局に勤める理香は、船乗り風の男・達也から美味しい食堂を訪ねられ、ボストングリルを紹介する。薦められるままボストングリルへ行った達也は、料理のまずさにいちゃもんをつけたが、実は彼が船のコックだということが判明。火傷を負った良平は、彼に店を手伝ってもらうことになる。しかしその翌日、達也は無断で店を休むばかりか、自分の代理人という青年・真一をよこしてくる。達也の勝手な振る舞いに憤りを感じる理香たち。だが、頼りなげなその風貌とは裏腹に、真一は真面目によく働き、料理の腕もなかなかであった。一方、彷徨癖のある花子は、その頃偶然達也と仲良くなり、彼の姿に亡夫の面影を見いだすようになっていた。執拗に達也に会いたがる花子に困り果てる三原一家。そんな状況を知ってか、ある日達也は三原家を訪れ、駄々をこねる花子を宥めるのだった。達也の意外な優しさを垣間見た理香は、心の中で微妙に変化していく何かを感じていた。クリスマスイヴ。河野とその父親との会食を控えた理香は、勝手に進行する結婚の話に心の整理がつかなくなり、由香に身代わりとなって出てもらう。だが、その席で由香はてんかんの発作に倒れてしまい、縁談はご破算になってしまうのだった。しかし、これらの事件をきっかけに三原姉妹は、自分に正直に生きることを学ぶ。今や自分がてんかんであることを恥と思わなくなった由香は、真一との結婚を前提としたつきあいを承諾し、理香もまた自由奔放な達也にひかれていくのだった。成人の日、晴れ着に身を包んだ三原姉妹は、正月に他界した祖母のことを思いながら、夕食はスキヤキにしようと語り合っていた。...

スタッフ

監督
脚色
すずきじゅんいち
小杉哲大
原作
巴清美
製作総指揮
福寿祁久雄
企画
倉谷宣緒
製作
鈴木潤一
プロデューサー
元波正平
撮影
奈良一彦
美術
宍戸一嗣
島えり
音楽
茂野雅道
関谷由香
関谷理香
録音
杉崎喬
照明
清野俊博
編集
松尾浩
助監督
鬼頭理三
スクリプター
酒井美和
スチール
佐藤信敏

キャスト

作品データ

製作年 1995年
製作国 日本
配給 フイルムヴォイス
上映時間 95分

提供:株式会社キネマ旬報社

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