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これは調子にのりすぎかも
投稿日:2009年8月21日
あんゆ~るさんのレビュー
「グラインドハウスとはアメリカで60~70年代にB級低予算の暴力・ホラー・エロスで満ちた映画を数本立てで上映していた映画館の総称」
だそうです。
クエンティン・タランティーノの盟友、ロバート・ロドリゲス監督も「グラインドハウス」ものを作っていたんですね。
本作の内容は、とあるアメリカの田舎町にゾンビ菌がまん延して、住人が次から次へとゾンビになっていくという、ゾンビものではありきたりな話となっています。
内容は二の次で、見所としてはゾンビと闘う人間なのですが、この人間の中でも色んな確執があって、自分が食われるかもしれない時にでもいざこざとやっている所でしょうか。ゾンビ映画ではよくある話です。それでもって、本作はグロいわりにはあまり怖くありません。
本作は、タランティーノの撮ったグラインドハウスものと違って、ロドリゲス監督が完全に調子に乗りすぎていると感じました。冒頭の予告編から(本編の中に予告編がある)、終わりまで描写が妙にハイなのです。
というか、いくらなんでも人間の体をもてあそびすぎですよ。
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