劇場公開日 2007年7月7日

「ジェイソン・ステイサムの代表作かつ問題作」アドレナリン よねさんの映画レビュー(感想・評価)

5.0ジェイソン・ステイサムの代表作かつ問題作

2019年2月25日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

ジェイソン・ステイサムの問題作。主人公が何者かも分からんうちから暴走。ギャグがマジか判別のつかない画面処理。救いのないエンディング。おまけにエンディングクレジットの時のヒロイン、エイミー・スマートの最悪の表情。他に使える画はいくらでもあるのになぜアレ?
観客の神経を逆撫でするためだけにあるような映画ですが、そういうのに慣れた人には気晴らしにはなります。

よね