ゲド戦記

劇場公開日:

ゲド戦記

解説

アーシュラ・K・ル=グウィンによる世界的ファンタジー小説を原作に宮崎駿監督の長男宮崎吾朗が初メガホンをとったスタジオジブリの大作アニメ。世界で最も偉大な魔法使い「大賢人」と呼ばれているハイタカ(別名ゲド)は、世界に災いをもたらす源を探し出すために旅を続けていた。そんな中、ハイタカはエンラッドの王子アレンと出会うが、アレンは父である国王を刺し、国を出たばかりだった……。

2006年製作/115分/日本
配給:東宝
劇場公開日:2006年7月29日

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第30回 日本アカデミー賞(2007年)

ノミネート

アニメーション作品賞  
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(C)2006 Studio Ghibli・NDHDMT

映画レビュー

2.0見た。

2023年12月31日
PCから投稿

とにかくボソボソとおもろなかった記憶がある。

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プライア

0.5評判通りだった

2023年10月30日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

散々な評価だったことだけは知っている状態で観賞。
確かに、これはちょっと、、、
・鑑賞者を置き去りにしていくストーリー展開。伏線の回収ってあった?的な。
・朗読会状態の台詞回し。特に主人公の声優さん、一瞬で年齢を行ったり来たりで安定感なし。一人で何役もできているがその必要性は全く無いどころか有害。
・とにかく、「リズム」が悪い。テンポがぐちゃぐちゃで観ていて気持ち悪くなった。
・タイトルってこれであってますの?
原作の問題か映画の構成の問題かは分かりません。
ともかく、これをジブリのブランドで世に出したことには大変な勇気を感じます。

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zem_movie_review

4.0そこまで評価悪いとは思えない

2023年9月13日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:TV地上波

泣ける

興奮

難しい

正直評価があまり良くないイメージなので見るのを避けてましたが、以前テレビでやっていたこと、岡田准一さんが出演している映画にハマっていたのもあって観賞しました。

確かに分からないことも多く、何回も見たり原作を読まないと分からないのかもしれません。
しかし、私にとってどのジブリ映画も1回見ただけでは理解できない、だけど面白いと思って何回も見ていたのでそれと同じだなと感じました。
この映画も分からないからこその面白さが詰まった映画だなと思います。
景色の美しさ、普段のジブリでは見なかった(ような気がする)キャラの表情や動きはとても良いなと思いました。
歌の方は透き通った歌声で世界観とマッチしていて何回も聞いて映画を思い出しています。
私的には声優さん方も思ったより棒読みでは無かったです。岡田さんは声優も上手いのだなと感じました。

好き嫌いが別れるのかなとも思いますが、結構この世界観が好きなのでまた見てみようと思います。

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キオ

2.5残念

2023年7月30日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

寝られる

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こまめぞう
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