劇場公開日 1995年3月25日

「ナタリーポートマンの子役時代の映画であるが、かなりの演技力ですごく...」レオン(1994) 慶次郎さんの映画レビュー(感想・評価)

4.5ナタリーポートマンの子役時代の映画であるが、かなりの演技力ですごく...

2015年7月31日
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ナタリーポートマンの子役時代の映画であるが、かなりの演技力ですごくハラハラドキドキさせられた。

また、ジャンレノも凄腕の殺し屋、だが不器用な性格で愛着があって壮絶なラストシーンでは感動はもちろん、画面に釘付けになってしまっていた。

ゲーリーオールドマンの怪演もさすがの一言で、役者達の演技力があってこその、この名作だったと思う。

慶次郎