シカゴ・コネクション/夢みて走れ

解説

 レイとダニーはシカゴ警察のタフな刑事コンビ。激務に明け暮れるダニーに朗報が。亡くなった親戚が4万ドルの遺産を彼にのこしたというのだ。ふたり組はマフィアのフリオを追う一方、危険ばかりがつきまとう仕事に見切りをつけ、退職を決意。遺産を元手にフロリダでバーを開くことにした彼らは最後の仕事でもあるフリオ逮捕に乗り出す。しかし敵はダニーの元・妻を人質に取った! 刑事コンビが繰り広げる痛快アクションコメディ。

1986年製作/107分/アメリカ
原題:Running Scared

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第44回 ゴールデングローブ賞(1987年)

ノミネート

最優秀主題歌賞
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映画レビュー

3.5コメディチックなポリスアクションの走り?でしょうか。 ビリー・クリ...

2019年1月6日
PCから投稿

コメディチックなポリスアクションの走り?でしょうか。
ビリー・クリスタルが、わ・・若い!
2014.10.7

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miharyi

4.0カーチェイスのド迫力。

2012年3月10日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

興奮

有名なカーチェイスの映画と云えば『ブリット』や『フレンチ・コネクション』だけど、この『シカゴ・コネクション/夢みて走れ』も知る人ぞ知る激しいカーチェイス・シーンのある映画だ。若い二人の刑事コンビが主人公の物語だが、やはり見せ場は問題のカーチェイス・シーンだろう。上記二作に決して引けを取らないド迫力だ。アクション物、刑事物のお約束シーンとしてカーチェイスは今や当たり前だが、この三作は別格と云える凄さだ。
今と違いCGとかVFXなど無い時代の生身のアクション、カー・スタントを一度みて頂きたい。

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