劇場公開日 1936年

「ヒッチ躍進期」三十九夜 越後屋さんの映画レビュー(感想・評価)

4.0ヒッチ躍進期

2024年2月24日
PCから投稿

出世作暗殺者の家の次作です。
単純なスパイサスペンスですが途中話のつながりが良くわからない箇所が散見されます。
まだまだサスペンス創世記的なささくれた編集ですがヒッチらしさが徐々にみられます。

越後屋