「理不尽な法律に立ち向かう」39 刑法第三十九条　優翔太郎さんの映画レビュー（感想・評価）

殺された妹を背負い続けて、やっと犯行にたどり着いた兄が、犯人と同じさびょうを使い、法律の矛盾を裁判で明らかにした。泣ける、悲しい、理不尽な映画だ。