トゥームレイダーのレビュー・感想・評価

中身は特にない。アンジェリーナ・ジョリーは若い。

さすがアンジェリーナ、という映画。
女性でここまでアクションができるのは見事。

カンボジア1985年はまだベトナムと戦争をしていた。
5000年って人類史始まって以來。でも、天文学では僅かな時間。

タ・プローム遺跡を2024年4月17日に見てきた。ラピュタの飛行城にも似ている。タ・プローム遺跡よりもアンコールワットやその他の遺跡を大いにリスペクトしていると思った。

女性のアクションシーンはほぼスタントマンなしでやるのが凄く感じました！
中でも、オープニングの2丁拳銃のシーンにラストの敵との殴り合いがカッコ良かったです！

はじめのロボットとのファイトは何のため？
格闘の練習か？
墓荒らしは、格闘技と同じか。

話の筋がわからない。ジャングルからなぜ、氷の世界へ？
説明がなさすぎてわからない。
ダニエルクレイグとも敵なのではないのか？

話の筋を追わないでアクションを見る？映画なんだろう。

あと、今作では、イルミナティが悪く描かれている。
本当はどんな組織なの？
別の映画では、ニュートンもガリレオも入ってたりするけど。

やっぱりララはアンジー！

20年ほど前にパソコンゲームのトゥーム・レイダーにハマっていた時に、DVDを購入して何度も観たが、先日4Kテレビを購入し久しぶりに鑑賞。

トレジャー・ハンター（アンジェリーナ・ジョリー）が家で見つけた時計が、どうもかなりのお宝だったらしく、強奪されてしまう。
隠された秘密を解くために、秘密結社に協力するふりをして宝探しに加わる。
中途半端な役でダニエル・クレイグが出演、お金もかかったアクション大作で見応え十分。

アンジェリーナジョリー扮するララクロフトの恋しい父親は行方不明になっていた。5000年に一度の惑星直列の時、トライアングルが力を発揮する。ララは隠し部屋で時を支配すると言う全智の眼を見つけた。

最初の格闘シーンが強烈過ぎて他のストーリーが全部飛んでしまっていたので見直してみた。世界中を渡り歩く大胆不敵なララに魅了されたね。

タイトルの意味がわからなかったので、調べてみた。トゥームは墓、レイダーは侵入者。要するに墓荒らしかい。カンボジアの遺跡は墓ではなくて寺院だけど、それのことではないの？

ララが弱点ほんとにないね。貴族で美人でナイスバディで身体能力高くて頭もいい。超寒いところで薄着なのは、ちと理解できないが、かっこよすぎで惚れる。

BSプレミアムの放送にて。

世界的大ヒット・ゲームを映画化したアクション・アドベンチャー。2001年公開のシリーズ第１作目。
それとも、『17歳のカルテ』でオスカーを受賞し、ハリウッド注目の若手女優となったアンジェリーナ・ジョリーをスターダムに押し上げた作品。
どちらの印象が強いか。
ゲームファンは前者だろうけど、個人的には後者。

アクションPVと言っていいくらいほど、アンジーのパワフルな魅力全開！
のっけからプログラムされたロボットとバトル。
屋敷に潜入した一味相手に大暴れ。
クライマックスは秘密の寺院内で、陰謀企むイルミナティや動き出した石像と大アクション！
トレードマークの二丁拳銃、バイク・アクションに格闘…ほぼスタント無しでアンジー自ら身体を張ったアクション・シーンの数々。
世界を股に駆けた冒険。
ララ・クロフト…いや、それともアンジーの？ 痛快な大活躍、大活劇。
ついでに、タンクトップのお胸もボインボイン！

男たちは空気。
“スパイ・ゾルゲ”や後の“世界的スパイ”よりも、コンピューターヲタクのブライスや執事のヒラリーの方がナイスキャラ。ララを好サポート。

特別大好き！…ってほどではないが、何となく結構何回か見ている。
劇場、レンタル、WOWOW放送、『～ファースト・ミッション』公開前、そして今回また久々に。
少なくとも５～６回は見ている筈なのに、何故かいつも話を忘れている。
ララは父の残した時計の中から、惑星直列時にパワーを発揮する超古代の秘宝を探す鍵を見つける。
秘密結社イルミナティもそれを狙う中、迫る惑星直列の時…！
正直、話の面白さはビミョー…。
次見る時また忘れているであろうくらい中身スカッスカ。
でも、ララと父クロフト卿の父娘ドラマだけは感慨深い。
だって言わずもがな、アンジーとジョン・ヴォイトの実の父娘共演だもの。

ララ・クロフトは新たにアリシア・ヴィキャンデルに引き継がれた。
しかし、この役を切り拓き、アクション・ヒロインの代名詞的なキャラを作り上げたアンジーの魅力と功績は大きい。

正直どっかで見たような場面の連続で、ですよねー！そうなりますよねー！ばかりだった。が、なかなか楽しかった。
相棒っぽい人の活躍が今一つで、少々物足りなく感じた。
GYAO!

父親の形見の時計の謎に挑むトレジャーハンターの活躍を描く物語。

アンジェリーナ・ジョリーが主演するアクション映画です。
ただただ、格好良いアンジェリーナ・ジョリーを描いていています。アクションは派手ですが、ひたすら格好良さを目指しているので、緊迫感や迫力に欠け、高い評価はし難いと感じます。
また、キャラクターの設定が雑に感じます。良い例が、ダニエル・クレイグ演じるアレックス・ウェスト。二人の因縁や感情をもっとしっかりと映していれば、クライマックスはもっと感情移入出来たように思います。

設定、ストーリー展開としては王道です。尊敬する父親、謎の巨大組織、古代文明の巨大な力。悪くはありませんが、その他の部分が弱すぎて映画としての魅力を感じません。
ゲーム原作ということもあり、対象年齢は低めだったのかもしれませんが、私的評価は厳しめとなりました。

アンジーの若さあふれる演技、鍛え抜かれた身体に脱帽。
作品的にはシンプルなトレジャーハンティング。
今見返すと、昔はCGも雑だよね。

アンジェリーナ・ジョリー

暴れてますね～。
雪原でタンクトップは寒々しいですが夏にはピッタリかも。

昔の彼氏はアンジェリーナ・ジョリーに似てると言われてた💧
なんて事を思いだしたw

さて続けて2観ます(*^^*)

手にすると偉大なパワーを手に入れられる石を巡って、アンジェリーナ・ジョリーとイアン・グレンが戦う話。
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こういうゲームが原作のってゲームだったら楽しそうだなって思うんだけど映画的にはそんな面白くない。これならトゥームレイダーのゲーム実況が見たい。
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ただ、アンジェリーナ・ジョリーのおっぱいと極寒の地でほぼ肌着なアンジェリーナ・ジョリーが気になった。
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今では007で有名なダニエル・グレイグが出てるんだけど、ジェームズ・ボンドと違って全くスマートじゃない間抜けな姿が見れるのは新鮮。あの人ただの露出狂で終わったやん。。

BSテレ東版鑑賞。
アンジー版インディ・ジョーンズ。アンジーの不可能アクションが冒頭のvsロボットから炸裂。屋敷での戦闘等々。なるほど原作はゲームなのか、納得。もはやストーリーは何の意味もなし。アンジーの魅力が全て。特に今作は胸に目がいってしまう（笑）

夜中に地上波で見た。アンジーのアクション。秘宝の秘密を求めて、カンボジアやロシアに行く。18年前の映画。

いつでも、どこでも、極寒地であろうと下着姿でとんだりはねたりしてるだけのヒロイン。
内容はばからしい、それだけ、なにもありませんよ。

かっこいい。それだけ。
ロボットは作れるのに侵入は易々とされちゃうのね。