名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)のレビュー・感想・評価
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最後が衝撃だったからこのくらいの星
最後は、どんなんだったか言わないけど、最初に悪い点を言うと紅葉とか言うヒロインは出さないで欲しかった。紅葉のシーンがいちいち出て来てイラついたし何より服部に余計なちょっかいかけたのはすげぇ迷惑だった。後予告に出て来た仮面の刀持った奴が5分ぐらいキッド服部コナンと戦って殆ど出て来なかったのもどうかなとは思う。後今までのコナンで今回が一番推理で難しかったかな。戦況を覆す兵器って言ってたけど全然予想してたのと違うからイマイチな答えだった。良かった点は、物理的にあり得ない戦いが服部とライバルの間で繰り広げられたのは、良かったかな。後最後で一気に15点ぐらい上がった感じかな。
怪盗キッドの作画完璧
怪盗キッド推しなので見に行った。
結構な見せ場があるし、作画も完璧。ただ「名探偵コナン」の怪盗キッドではなくて、「まじっく快斗」の怪盗キッドらしさがあったので、コナンしか知らない人は解釈不一致が起きそう。
キッド好きだけどまじっく快斗知らない人は調べてから見た方がいいかも
推理は難しくてついていけなかった。手がこんでそうではあるし、キッドメインなので、何度か見るか……となってる。
修学旅行気分で楽しみました。
まず始めに、この映画を楽しむためにはまじっく快斗を履修しておくべきだと思いました。青子を大切に思いながら素直になれない快斗、お父さんを大切に思う青子、怪盗キッドのことを憎めない中森警部…和葉と平次の話と並行して、中森家とキッドの話も展開されています。平次の勇気を横目に青子に連絡を入れちゃう快斗、キュートでした。
映画全体において、キャラの挙動が自由で、なんだか初めてコナンを見た頃の気持ちを思い出しました。当時はこの人意外とこんなこと言うんだ、そんな面もあるんだ、いいねいいね!って情報を拾い集めてその人の人となりを知ってキャラの関係性や、ストーリーを楽しんでいました。
当時は、黒の組織の人は怖すぎるので頼むから出てこないで、とも思っていました。
その頃の気持ちで見たら登場人物たちがみんなで楽しく謎解きしていて、なんだか修学旅行みたいで楽しかったです。
ただ、そのノリで見れない人が楽しめたかは…
また、キッドと新一について全員が薄々、いや、ありありと感じていたことが正解だったと最後に明かされました。もはや知っていたと言っても過言でない…長かったですね。
これから盗一氏がどう本編に出てくるか楽しみです。
キッド様好きには良き^_^
まずアニメでも函館の夜景は美しい!行ったことないけど行ってみたいと思った。ストーリーは土方歳三に興味や知識が無いと、ちょっとう〜ん?な感じ。そんな事あるかい!とツッコミどころも満載だけどキッド様出てくるから良き!細かい事は気にしない!お約束通り平次と和葉の恋も進展しないけど、まだまだ続くのかなぁ?最後の最後はそう来るか?そうするのか!ちょっと無理矢理感はある。そして当たり前だが来年もある。
北海道に行きたくなりました。
今回は、黒づくめの登場はなし。
殺人事件から始まって、お宝探しの謎解きがメインでした。
私は、刀の造りは全く知らないので
ちょっとした単語とかに「それはなに?どこ?」と考えてしまって
スマホが欲しくなりました(笑
ストーリーとしては、いろいろ巧く絡めてあって良かったと思います。
紅葉さんが名勝を紹介してくれたので
北海道に行きたくなりました(笑
うーーん……これは酷いって感じ
トリックや話自体の現実味をコナンに求めるのはファンの間ではご法度だと思うしそういうスタンスで去年まで見てきたがちょっと今年は酷すぎたなと…多くの方が触れてるように今回は派閥が新キャラばかりでただでさえ頭の整理が追いつきにくい中自分は、脈絡もなく紅葉が爆弾を投下し始めた辺りからさらにもう本当に???????って感じで考えるのがしんどかったです
平次達が墜落する飛行機の上で平然と立ってられる意味不明さはあるのに種明かしのために東京から阿笠一行を呼びつけるという変なところでは現実に準拠した作りでツッコミどころも多く、過去作を見たから平次が墜落してもどうせキッドが拾うんだろうなと思ったら案の定でした。
極めつけにはcm等々で大々的に宣伝していた平次の恋の行方は!?的な内容も最後の最後で回収してここまでは散々だったけどまぁ終わり良ければ…と思ってEDを聞いて余韻に浸っていたら聞こえてなかったオチ…
明かされるキッドの秘密とは!?も映画全体で少しづつ明かされていくのかと思ったら最後の最後の1、2分で優作がポロッと言ってそれで終わりでもう何が何だかって感じです
去年が個人的にも世間的にもかなり評価が高くプレッシャーがあったので少し程度なら酷くてもしかたないと覚悟してみたのですがそれを容易に上回る酷さでした。
全体的な感想で、酷すぎてもうなんなら某ネタの犯人は毛利小五郎の方が面白いと思うレベルでした。
綺麗な絵や迫力ある殺陣が記憶に残る作品。
私にとって初めてのコナンシリーズの映画でした。
良かった点としては迫力のあるシーンが多かったことです。
普段のテレビアニメと比べてやはり映画ということで、戦闘シーンなどとても迫力があり、アングルが目まぐるしく変わるさまはとてもよかったです。
一方で、2点ほど微妙な点もあり今回の評価とさせていただきました。
一点目は現実空想の世界を行き来しにくかったことです。
アニメである以上一定程度ラインを引いてコナンのシュートやスケボーなど楽しんで観るべきとは思いますが、へたに函館山や五稜郭が出てくる分、街中であれほど銃が出てきたり飛行機の上での戦闘のシーンにおいて現実世界を思い浮かべてしまい、そのアニメの世界を上手く楽しめませんでした。
もう一点は推理についてです。映画の尺の都合上いる組んだ難しい事件にしなければいけないというのは分かりつつも、場面が変わりすぎていて、もう少しトリックにこだわったり一つのなぞについて深堀してもよかったのではないかと思いました。ころころ変わる場面や分かりやすい伏線が一直線的に映画のストーリーとして描かれて入れ少し退屈気味でした。
以上少し厳しめの評価ではありますが、自分が住む北海道ということで楽しめましたし、次回作もぜひ見に行きたいと思いました。
最後…
ストーリーについては他の方も多くレビューしているとおり、登場人物が多く、ちょっと収拾がついていなかった印象。
それよりも!映画でそこまでストーリー進めることもできないので仕方ないと思うが、最後の平次の告白シーンで、ラブコメあるあるの聞こえてなかったはやめて欲しかった。一気に熱が冷めてしまった。
知性があまり感じられない脚本
今作ではメインキャラクターとなるキッドや平次などは青山先生が大きく介入する部分であり、魅せ方や演出等は近年の作品から大きく劣ることなく、ラストの演出も含め、純粋に楽しむことができるだろう。
しかしそれらを彩る事件の魅せ方や事件の裏にある背景描写が言ってしまえば幼稚と感じる。
近年の脚本は櫻井氏・大倉氏が交互に描いており、今作は大倉崇裕氏が登板。大倉氏はコナン作品ではラブコメ中心の作品が多く、櫻井氏はやや小難しい要素を取り入れてきた。今作では、ラブコメだけでなく、本格的なミステリとしての要素も入れたかったように思えるが、そうであれば、もっと幕末という時代背景、新政府の発足に伴う社会的な動きを捉えた意味合いをつけて欲しかったし、函館戦争の使い方も、そういう歴史があるというだけでしか使われていないため、そういった時代背景を組み込んでのミステリにして欲しかった。
中途半端に歴史的要素が入っているせいで、犯人や、それに敵対する形でいるキャラクターの描き込みやキャラクター設定との乖離が生じ、感情移入がしづらい。
最終的に事件が解決したのかしてないのかよくわからない状態のまま、平次の告白シーンに入ってしまうため、事件自体はとりあえず犯人も捕まったし、解決でしょという雑な仕舞いとなっていた。
また物語の展開や推理パートまでの構成、アクションの類似性が「紺青の拳」と似ている部分が多々あり、大倉氏の引き出しの少なさを感じてしまう。
27作目ともなると、ある程度のネタ切れ感が仕方のない部分でもあるし、観客側も大体こうなるのだろうというメタ的な目線で見てしまうのは致し方ない部分だが、新たなキャラとの掛け合い、テーマ性を毎年変えているのだからこちらの期待を良い意味で裏切る知性のある脚本を描いてほしいと思ってしまう。
あと個人的に長岡監督の演出や掛け合いは少し苦手なため今作も「うーん」という感じだった。
来年は予告の段階では期待したいものではあるし、例年通りであれば櫻井氏が登板のため、演出は立川監督でキャスティングしてもらえると非常に嬉しい。
2回観ての感想です
・キッドと平次が最初に刀を奪い合う場面で、逃げるキッドが「けけっ」て変な声出してたけど、キッドはそんな声出さない
・北海道函館になぜ平次のバイクがあるの?大阪から和葉とバイクで来たの?
・和葉は全く知らん男に、「かっこええやん」とか言わない
・蘭と和葉でそれぞれ分かれて平次を探してたはずなのに、なんで蘭は2階のベランダで和葉待ってるの?いつもなら声かけてくるよね?
・その合流したベランダで、小五郎が「はやく朝市行ってなんか食べようぜ」と言ってたけど、時系列どうなってんの?誰もいない早朝に聖の素振りを和葉が見て声かけて、平次探して、聖の居合切りを和葉が見て聖から声をかけられた和葉は「あんた朝の…」という。この時点で朝じゃないはず。
こんな感じで、違和感を書き出したらキリのない映画でした。
最後の告白も、aikoを聴きながら「こんなクソ映画で告白か…ずっと楽しみにしてた告白が…。でも和葉と平次が幸せならそれでいいか…」と思っていたのに、エンディングで和葉の「聞こえへんかったわ」。
「聞こえへんかったわ」?
え?何を言ってはりますの?え?は?
てな感じでした。
アクションがめちゃくちゃになっていってるのは、もう仕方のない事だと思って観ているのですが、キャラクター達をもっと大切にして欲しい。
このキャラはこんな性格で、こんなことはしない。今までにこんなセリフがあった、経験があった、そういう過去も大事にして欲しい。
埠頭の波をキラキラさせるとか、コナンの頭の中で全ての謎が解けた時に桜を舞わせるとかそんな演出する前に、作画崩壊させないようにして欲しい。
もう、なんか色々がっかりしてしまったし、名探偵コナン好きな人が作ったのかな?と疑問に思う映画でした。
家族向け 北海道に興味ある方も✨
冒頭10分、映画館だから体感出来る躍動感のある低音サウンド、映像に立体感とスピード感が魅力で近くで鑑賞していた子供達は『車に乗ってるみたいー』とキラキラ目線で声をあげていました。
ストーリーは今までの作品の中でも理解しやすい印象で、数年ぶりに見る方でも難しくありません。登場人物とコナンの繋がりに今までの作品や前作を観たくなるかも。最後のスクロールがaikoの歌と共に見入っちゃいました。
コナンだから1.5です
コナンじゃなかったら0.5
もう、シナリオめちゃくちゃ
ご都合主義
登場人物多すぎてわけわかんなくなってるし
そのせいで小五郎のおっちゃんの迷推理もなし
もみじ必要か?
剣道仲間必要か?
大会エントリーしておいて無断欠場って
真面目に参加している他の人たち馬鹿にしすぎ
てか軸は何なの?
真剣で殺人されたら大体犯人の目星付くでしょう?
都合よく危機のキッドを助けに行き
街中でカーチェイスとドンパチ
ここ日本だぞ
それも顔ばれで、さらに拉致
え?神子さんそれだけ?キーパーソンかと思ってたのに?
ドジな刑事が何か握ってるんじゃないかな~~と思ったけど
なんだそっちかw
決め手はそれだけ?
告白も案の定だったし
てかさ、これはTVの方でやってくれよ。
お宝の場所を解明するには複雑すぎるし
肝心のお宝もそんなもんだよねだったし
そんなところで真剣で勝負させるなよ!
キッドもトランプ銃打ちすぎ、
そして物理法則無視
キッドと工藤新一が似ている理由がわかったけど
で?
これ展開させるの?
キッドと平次出せば満足でしょ?
みたいなのがみえみえ
去年が面白かったから落差が激しく感じた
感想
今回もめちゃくちゃ良かったです。今回は争奪戦やバトルや推理といろいろありました。コナンとキッドの兄弟説が出てたし、いろいろ難しかった。最後、黒羽快斗の父と思う人物が出てたし
アクションが派手なのはいいけど、あまりにもめちゃくちゃ
最近、観る映画によって精神年齢を使い分ける術を覚えました。
なので、めちゃくちゃなアクションや考えも割と楽しんで観られました。
今作は推理パートが多く、推理の素材集め、関係者諸々の話がかなり多かったです。
その推理パートはめちゃくちゃ面白かったですが、
正直アクションやちょくちょくの言動が本当に酷かったです。
特にコナンを援護するとか言って閃光手榴弾落とし始めたところですね。
序盤は、あ、今年は休息の年か…って思いました。3、4年間隔である微妙な回のことです。
進むにつれて、推理は面白くなってきたので良かったのですが…
あとこれ言ったら元も子もないんですが、怪盗キッドいる?
最後のキッドパパ見せるためだけのため??
“コナンらしさ”を詰めすぎて
近年でかなりコナンらしさを感じた作品だと思いました。
酷評が多いようですが、
そもそもコナンという作品は、殺人ラブコメミステリーだったはずです。ラブコメ要素と謎解き要素が共存しているのは、かなり「らしい」のではないでしょうか。特に謎解き要素については、ここ数年では久しぶりのように感じます。
現実離れしたアクションだって、もはや鉄板もの。いつも通りのコナンに見えます。
ラブコメも、キッドとのバトルもコナンを構成する要素だと思います。
しかし、平次と和葉のラブコメと、キッドとのバトルは共存させる必要はなかったのではないでしょうか。
シンプルに函館でラブコメミステリーをするか、ただキッドとバトルすれば、ここまで複雑でわかりにくく、ストーリーが拗れることはなかったと思います。せめて新一と蘭のラブコメなら、キッドとの関係性の謎が明かされることも含めた一本の筋になるところを、わざわざ服部にする捻りを加える必要があったのでしょうか。
服部とキッドを対立させるために原作のエピソードを引っ張ってくるのもいただけません。ファンとしては大変嬉しかったですが、とてもライト層に適してるとは思えません。
そもそもコナンとキッドが対立する構図こそ平成のホームズvsルパンな訳で、キッドが服部のことを西の名探偵と称するのは違和感があります。ネタがない、と言って仕舞えばそれまででしょうが、、、。
YAIBAのキャラを出すのも蛇足でしたね。
キッドと新一の関係に迫るはずが、沖田も同じスクリーンにいては核心部分がぼやけます。ドッペルゲンガー揃っただけみたいになりますので。
紅葉たちの扱いも酷かったですね。場転のためと大人の事情で出てたように思います。要素が多すぎて蛇足的に感じられますね。平次のラブコメだけなら必要だったでしょうが。
近年は要素もキャラもてんこ盛りすぎて収拾がつかないところがやはりいけません。
しかし、特定のキャラのゴリ押しがなく、そこはすっきり観られたのも事実です。
20年くらい戻って、あの頃のシンプルな殺人ラブコメミステリーを観たいのはわたしだけなんでしょうか。
エンドロール後が一番大事。
コナン×服部平次×怪盗キッドが出る映画ということで公開前から楽しみにしていた。
「俺は高校生探偵工藤新一!」の恒例オープニング前の平次とキッドの対峙シーン。この冒頭で引き込まれた。
この冒頭のシーンが本編に大きく影響するのか!と、思っていたのだが…そんなことはなく…本編がただただ進む。
本編は様々な要素を詰め込めるだけ詰め込みました状態。
登場人物や要素が多すぎるせいで纏まりが無い。
何より、敵であるはずのキッドの立ち位置が一番理解出来ない。
無駄に詰め込まれた要素がただの違和感となって放置されたままサラッと推理が終わり、気づいたらエンドロールへ。
近年のコナン映画を観ると毎回思ってしまう。
推理に重点を置いてほしいと。"名探偵コナン"なのだからと。
(ラブコメ要素が不要とは言わないが、平次・和葉に関しては佐藤刑事・高木刑事の"本庁の刑事恋物語"シリーズのように"西の高校生探偵恋物語"シリーズとして、今後は映画ではなくアニメ版で収めてもらいたい…)
推理あり!笑いあり!トキメキあり!
前作が過去最高(個人的に)すぎたので、勝手に心配しちゃったんですけど全然そんな心配無駄でした。キッドを追うコナンくんと平次。なんだかんだ3人で助け合い、仲良い感じが観ていてたまらない。キッドである快斗があれだけ怒って取り乱してるのが大事な青子ちゃんのお父さん中森警部が撃たれた瞬間、てのも良かった。紅葉が平次を追ってあんな広い北海道をヘリであっちこっち行き来、おもしろいとこ全部持ってくなぁと観てて笑った。蘭姉ちゃんが平次と和葉ちゃんの恋の手助けに奮闘してるのもいい。素晴らしいタイミングで現れる登場人物たち、あれもこれも本当に良かったなぁ…。函館には仕事で一度行ったことあるが、五稜郭はまだ行ったことないのでこれを気に再訪したい。歴史を交えながらの推理もよく凝られていて本当におもしろかった。今思えば要所要所に散りばめられていた伏線(?)、噂されていたとんでもないシーンは思わず「えっ」て言っちゃった。大満足の☆5どすえ。
作画壊れてるとこ、あらら、、
毎年楽しみにしている作品
オープニングの曲は毎回編曲を変えてて、今回は和風な感じ!観にきた甲斐あったわーと思わされる
冒頭、遠目の小五郎と蘭の作画が小学生みたいな絵になってて、あちゃーとなった
そこからは何故か、推理と並行して作画の粗探しになってしまった
しかも、もみじ、沖田、青子あたりは知らないキャラクター…
土方さんの声が津田さん個人が出過ぎてて、浮いていた。
巫女さんの名前が『神子(みこ)』は笑える。もっと重要な人物そうに見えたけど、チョイ役だった。
無事に事件解決だが、ハロウィンの花嫁並みに犯人がしょぼい
毎年の楽しみであるコナンくんの重力ガン無視アクションは、ロープウェイのレールを登るもの!これは楽しめた
新一とキッドがそっくりなのは、コナンくんも理由知ってる風で、お母さん知らないのはなぜ(笑)
とまぁ、総じてビミョーな感じでした
毎年映画のみを見てアニメ&原作エアプです。 今回は蘭ねぇちゃんがか...
毎年映画のみを見てアニメ&原作エアプです。
今回は蘭ねぇちゃんがかなりハイパースーパーナイスプレーでした。
平次と和葉へのサポートがエグい。さすが。
歴史詳しくないので刀のこととかは何も分かりません。
でも日本人は刀好きなのでね。テーマにしてくれてよかったです。
現代土方と沖田の掛け合いかなり好き。
土方どっかで映ってたっけ?と探しに2回目に行きました。
キッドは今回裏方というか、メインで動く感じではなかったけどキッドがいる回は誰が変装してるのか全然わからなくて楽しい。
今回も誰がどこからキッドだったのか全然わからなかったな。
登場シーンの挿入歌、いい意味でコナンっぽくなくて好き。
来年も楽しみにしております。
ひどい、雑すぎる。倍速で見せられた感じ。
登場人物が多すぎ、展開が早すぎ。
倍速で見せられた感じ。
当初は平次メインの映画を考えたが、興行収入が不安なので、キッドも出演させてサプライズも用意しておきましたというような映画だ。
展開が雑で、予定調和のシーンが連発する。
キッドの最後の結末といい、どんどん話を広げているが、青山剛昌は本当にコナンを最終回まで書き上げるつもりなのだろうか。
死ぬまで漫画を書き続けて、
ミステリーにするつもりなのだろうか。
兎にも角にも、
今回の映画は、過去一最低に匹敵するぐらい面白くない。
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