コラム : 佐々木俊尚 ドキュメンタリーの時代

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コラム:佐々木俊尚 ドキュメンタリーの時代

第56回:カメラが捉えたキューバ

2017年12月18日更新
カメラが捉えたキューバ

 キューバのごく普通の三つの家族と、彼の国のリーダーであるフィデル・カストロ。この人たちを40年以上にわたってただひたすら追いかけ、撮影し続けてきた映画……そう説明すると、「退屈そうだなあ」と思う人もいるだろう。私も観る前は、なんとなくそういう嫌な予感がしていた。しかし。淡々としているように思え...「全文を読む」

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筆者紹介

佐々木俊尚

佐々木俊尚(ささき・としなお)。1961年兵庫県生まれ。早稲田大学政経学部政治学科中退。毎日新聞社社会部、月刊アスキー編集部を経て、2003年に独立。以降フリージャーナリストとして活動。2011年、著書「電子書籍の衝撃」で大川出版賞を受賞。近著に「レイヤー化する世界―テクノロジーとの共犯関係が始まる」(NHK出版新書)など。

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