コラム : 佐々木俊尚 ドキュメンタリーの時代

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コラム:佐々木俊尚 ドキュメンタリーの時代

第59回:ラッカは静かに虐殺されている

2018年3月26日更新
ラッカは静かに虐殺されている

 恐ろしいほどに迫真性に飛んでいて、そして感動的な作品だ。そして同時に、この映画はメディアをめぐる戦いという現代的なテーマを巧みに切り取っている。舞台はシリアのラッカ。かの悪名高いイスラム国(IS)が「首都」にしていたシリア北部の都市だ。昨年秋にシリア民主軍によって奪還されるまで、3年にわたって...「全文を読む」

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筆者紹介

佐々木俊尚

佐々木俊尚(ささき・としなお)。1961年兵庫県生まれ。早稲田大学政経学部政治学科中退。毎日新聞社社会部、月刊アスキー編集部を経て、2003年に独立。以降フリージャーナリストとして活動。2011年、著書「電子書籍の衝撃」で大川出版賞を受賞。近著に「レイヤー化する世界―テクノロジーとの共犯関係が始まる」(NHK出版新書)など。

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