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執筆者紹介：矢崎由紀子

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その手に触れるまでの映画評論『イスラム原理主義に洗脳された少年。救いの手をはねのける彼はどう生きるのか？』

映画評論

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2020年6月9日
黒い司法 0％からの奇跡の映画評論『なぜ彼は差別のはびこる司法の場で闘えたのか？ 注目すべきは“共感力”』

映画評論

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2020年2月25日
ロニートとエスティ 彼女たちの選択の映画評論『どんな生き方を望むのか、それを貫く覚悟はあるのか？ 普遍的な、私たちの物語』

映画評論

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2020年2月4日
オリ・マキの人生で最も幸せな日の映画評論『「迷子」のオリの心情を、16ミリの寡黙なモノクロ映像を通じて雄弁に物語る』

映画評論

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2020年1月14日
家族を想うときの映画評論『弱者に手を差し伸べる弱者の気高さと優しさ。全編にローチらしさがみなぎっている』

映画評論

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2019年12月3日
永遠の門 ゴッホの見た未来の映画評論『デフォーの青い瞳が湛える、ゴッホの“伝道師”としての揺るぎない信念』

映画評論

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2019年11月5日
ピータールー マンチェスターの悲劇の映画評論『極めて俯瞰的に描く、権力による民主化運動弾圧の構図。そこには多くの発見が』

映画評論

ピータールー　マンチェスターの悲劇の映画評論 『極めて俯瞰的に描く、権力による民主化運動弾圧の構図。そこには多くの発見が』

2019年8月1日
存在のない子供たちの映画評論『「存在のない」少年の告発のまなざしは、すべての大人に向けられている』

映画評論

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2019年7月16日
アマンダと僕の映画評論『生きるうえでいちばん大切なことは何かを、この映画はみつめている』

映画評論

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2019年6月13日
コレットの映画評論『“絶対に結婚してはいけないダメ男”を魅力的に演じたドミニク・ウェストに注目！』

映画評論

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2019年5月14日

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