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執筆者紹介：矢崎由紀子

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17歳の瞳に映る世界の映画評論『望まない妊娠をした少女。その苦悩が垣間見える長回しシーンは、劇中最も胸を打つ』

映画評論

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2021年7月6日
ペトルーニャに祝福をの映画評論『性差別を題材にした風刺劇から時代性を突き抜けた寓話へ。至福のラストを見逃すな！』

映画評論

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2021年5月11日
約束の宇宙（そら）の映画評論『仕事と子育ての両立、夢のための代償…職業の特殊性を超えた共感をこまやかに描く』

映画評論

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2021年4月13日
私というパズルの映画評論『説明のつかない悲劇、一瞬にして崩れる絆。それでもこれは希望の物語だ』

映画評論

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2021年3月2日
ラストブラックマン・イン・サンフランシスコの映画評論『サスペンスの妙味をはらんだクライマックスには、痛さと切なさと優しさが同居している』

映画評論

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2020年10月6日
その手に触れるまでの映画評論『イスラム原理主義に洗脳された少年。救いの手をはねのける彼はどう生きるのか？』

映画評論

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2020年6月9日
黒い司法 0％からの奇跡の映画評論『なぜ彼は差別のはびこる司法の場で闘えたのか？ 注目すべきは“共感力”』

映画評論

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2020年2月25日
ロニートとエスティ 彼女たちの選択の映画評論『どんな生き方を望むのか、それを貫く覚悟はあるのか？ 普遍的な、私たちの物語』

映画評論

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2020年2月4日
オリ・マキの人生で最も幸せな日の映画評論『「迷子」のオリの心情を、16ミリの寡黙なモノクロ映像を通じて雄弁に物語る』

映画評論

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2020年1月14日
家族を想うときの映画評論『弱者に手を差し伸べる弱者の気高さと優しさ。全編にローチらしさがみなぎっている』

映画評論

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2019年12月3日

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