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執筆者紹介：川口敦子

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幸福なラザロの映画評論『寓話とネオリアリズモとをさらりと両立させる、力こぶを見せない力業に注目』

映画評論

幸福なラザロの映画評論 『寓話とネオリアリズモとをさらりと両立させる、力こぶを見せない力業に注目』

2019年4月16日
ともしびの映画評論『ランプリングの、歳を重ねていっそう胸に迫る凍てつく眼差しの厳しい美』

映画評論

ともしびの映画評論 『ランプリングの、歳を重ねていっそう胸に迫る凍てつく眼差しの厳しい美』

2019年1月22日
運命は踊るの映画評論『判りやすく迎合するばかりの安易な映画を退ける監督の覚悟に圧倒される』

映画評論

運命は踊るの映画評論 『判りやすく迎合するばかりの安易な映画を退ける監督の覚悟に圧倒される』

2018年9月18日
ビューティフル・デイの映画評論『映画と共振する、台詞でなく物語るフェニックスの雄弁な肉体』

映画評論

ビューティフル・デイの映画評論 『映画と共振する、台詞でなく物語るフェニックスの雄弁な肉体』

2018年5月29日
修道士は沈黙するの映画評論『その修道士は神か、危ない男か。セルヴィッロという俳優の興味深さが匂い立つ』

映画評論

修道士は沈黙するの映画評論 『その修道士は神か、危ない男か。セルヴィッロという俳優の興味深さが匂い立つ』

2018年3月6日
聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディアの映画評論『監督の繰り出す“ユーモア”はさえざえと哀しさこそを射ぬいていく』

映画評論

聖なる鹿殺し　キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディアの映画評論 『監督の繰り出す“ユーモア”はさえざえと哀しさこそを射ぬいていく』

2018年2月27日
ライオンは今夜死ぬの映画評論『アルトマン的で“カーニバルのような”映画が生き生きとそこに息づいていく』

映画評論

ライオンは今夜死ぬの映画評論 『アルトマン的で“カーニバルのような”映画が生き生きとそこに息づいていく』

2018年1月9日
わたしは、幸福（フェリシテ）の映画評論『昼と夜、闘いと諦め、生と死ーー理屈でなく響き合うものたちのグルーブ』

映画評論

わたしは、幸福（フェリシテ）の映画評論 『昼と夜、闘いと諦め、生と死ーー理屈でなく響き合うものたちのグルーブ』

2017年12月5日
女の一生の映画評論『古典らしからぬ清新さ 現代と通じる醜い世界への静かでしぶとい抵抗の姿勢』

映画評論

女の一生の映画評論 『古典らしからぬ清新さ　現代と通じる醜い世界への静かでしぶとい抵抗の姿勢』

2017年11月28日
ノクターナル・アニマルズの映画評論『鎧としてのドレスを脱ぎ去る時 監督フォードのしたたかな強さを思い知る』

映画評論

ノクターナル・アニマルズの映画評論 『鎧としてのドレスを脱ぎ去る時　監督フォードのしたたかな強さを思い知る』

2017年10月24日

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