全米映画ランキング : 2003年7月4日~2003年7月6日

全米映画ランキング:2003年7月8日発表(毎週月曜日更新)

全米週末興行成績:2003年7月4日~2003年7月6日
(金額・順位は確定後のもの)

順位

先週

タイトル「邦題」/配給(日本配給)

スクリーン数

上映週

週末の興収
(単位:$)

累計興収
(単位:$)

1

Terminator 3: Rise of the Machines
「ターミネーター3」

Warner Bros.
(東宝東和)

3,504 1 44,045,000 72,526,000
2

Legally Blonde 2: Red, White & Blonde
「キューティ・ブロンド2」

MGM/UA
(フォックス)

3,350 1 22,900,000 39,187,000
3 1

Charlie's Angels: Full Throttle
「チャーリーズ・エンジェル フルスロットル」

Sony
(ソニー)

3,485 2 14,200,000 67,206,000
4 3

Finding Nemo
「ファインディング・ニモ」

Disney/Pixar
(ブエナビスタ)

2,902 6 11,000,000 274,900,000
5 2

The Hulk
「ハルク」

Universal
(UIP)

3,291 3 8,200,000 117
6

Sinbad: Legend of the Seven Seas
「シンドバッド/七つの海の伝説」

Dreamworks
(UIP)

3,086 1 6,800,000 10,000,000
7 4

28 Days Later
「28日後...」

Fox Searchlight
(フォックス)

1,407 2 6,070,000 20,686,787
8 7

The Italian Job
「ミニミニ大作戦」

Paramount
(ヘラルド)

1,584 6 4,275,000 84,015,000
9 6

Bruce Almighty
「ブルース・オールマイティ」

Universal
(UIP)

1,929 7 4,000,000 228,700,000
10 5

2 Fast 2 Furious
「ワイルド・スピードX2」

Universal
(UIP)

1,779 5 2,400,000 119,300,000

シュワ自己ベストで「T3」が首位。「キューティ・ブロンド2」が2位

独立記念日の週末。全米ボックスオフィスを制したのは、前作から12年ぶりとなるシリーズ第3作「ターミネーター3」。7月1日、火曜日夜のプレビューで幕を明け、週末までの成績はおよそ7250万ドル(約87億円)。週末3日間では4400万ドル(約53億円)と、シュワルツェネッガー主演作では過去最高記録となった。早くも「T4」製作の声が喧しいが、まずは「T2」の累計興収2億484万ドルが目標地点。ちなみに、今年56歳のシュワが本作で手にしたギャラは3000万ドル(約35億円)だ。2位には、リース・ウィザースプーン主演の「キューティ・ブロンド2」がデビュー。昨年の「メラニーは行く!」のオープニング(3560万ドル)には及ばないが、こちらもなかなかの好成績。日本では苦戦するビッグスターもの、ではあるが。3位に落ちた「チャリエン2」は意外に振るわない。2週経過で6700万ドルということは、1作目の累計興収(1億2530万ドル)をクリアできない可能性が高い。4位の「ファインディング・ニモ」は、ついに「マトリックス・リローデッド」をかわして今年公開作のナンバーワンに。ピクサー作品の中でも、「モンスターズ・インク」の記録を破って過去最高となっている。逆に、6位に初登場のドリームワークス製アニメ「シンドバッド」は、6週目の「ニモ」の60%程度の興収しか上げられていない。

2003年7月8日更新 藤井竜太郎

過去のランキング