国内映画ランキング : 2001年7月7日~2001年7月8日

映画ランキング : 2001年7月10日発表(毎週火曜更新)

全国週末興行成績:2001年7月7日~2001年7月8日 (全国動員集計)興行通信社提供

順位

先週

作品

メイン館

上映週

1 1

A.I.

配給:ワーナー

丸の内ルーブルほか松竹・東急系 2
2

ポケットモンスター セレビィ時を超えた遭遇<であい>

配給:東宝

日劇東宝ほか東宝系 1
3 2

ハムナプトラ2/黄金のピラミッド

配給:UIP

日本劇場ほか東宝系 5
4 3

ホタル

配給:東映

丸の内東映ほか東映系 7
5 4

みんなのいえ

配給:東宝

日劇東宝ほか東宝系 5
6 8

沈黙のテロリスト

配給:ギャガ/ヒューマックス

ニュー東宝シネマほか東宝系 3
7 5

ギフト

配給:アミューズ

渋谷東急ほか松竹・東急系 4
8 12

マレーナ

配給:ギャガ/ヒューマックス

丸の内プラゼールほか松竹系 5
9 6

JSA

配給:シネカノン/アミューズ

日比谷映画ほか東宝系 7
10 9

ザ・コンテンダー

配給:ヘラルド

丸の内ピカデリー1ほか松竹・東急系 3

※ファーストラン時点

「A.I.」が余裕のV2。「ポケモン」が2位デビュー

全米での渋い成績とはうらはらに、日本マーケットでは順調な「A.I.」。2位以下の作品に大差をつけて、今週もブッチ切りの首位。公開後1週間の動員数と、2週目の週末の動員数でまたまた日本新記録を樹立している。もしかすると、最終的に全米の興収を日本の興収が上回る可能性も十分に出てきた。そして、先週末7日に封切られた「ポケモン」が、2位ながら順調にスタート。実はこの「ポケモン」、例年は東宝系の洋画チェーンで公開されていたのだが、今年からは日劇東宝を旗艦とする全国邦画チェーン318館という規模になり、激戦が予想される今年の夏休み映画戦線でも脅威の存在となっている。そして、7日に行われた「パール・ハーバー」の先行オールナイトは、動員が12万3100人と「アルマゲドン」の1.4倍、興収2億170万円はディズニー作品としては最高記録だそうだ。こうした日本の夏休み映画の動向は、ロイターが配信する記事を通じて、英語版 Yahoo!などにも掲載されている。ここ数年、ハリウッド・スタジオの日本マーケットに対する期待値はひしひしと高まっているのである。

2001年7月10日更新 駒井尚文

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