国内映画ランキング : 2001年2月10日~2001年2月11日

映画ランキング : 2001年2月13日発表(毎週火曜更新)

全国週末興行成績:2001年2月10日~2001年2月11日 (全国動員集計)興行通信社提供

順位

先週

作品

メイン館

上映週

1

アンブレイカブル

配給:ブエナビスタ

丸の内ルーブルほか松竹・東急系 1
2 1

ペイ・フォワード/可能の王国

配給:ワーナー

丸の内ピカデリー1ほか松竹・東急系 2
3 2

クリムゾン・リバー

配給:ギャガ/ヒューマックス

日比谷スカラ座1ほか東宝系 3
4 3

BROTHER

配給:オフィス北野/松竹

丸の内ピカデリー2ほか松竹系 3
5 5

ダンサー・イン・ザ・ダーク

配給:松竹/アスミック

丸の内プラゼールほか松竹系 8
6 6

ハート・オブ・ウーマン

配給:ギャガ/東宝東和

日本劇場ほか東宝系 3
7 7

リトル・ダンサー

配給:ヘラルド

シネスイッチ銀座ほか 3
8 8

ダイナソー

配給:ブエナビスタ

日劇プラザほか東宝系 10
9 4

ザ・ウォッチャー

配給:ギャガ/ヒューマックス

渋谷東急ほか松竹・東急系 2
10 10

狗神/弟切草

配給:東宝

日劇東宝ほか東宝系 3

※ファーストラン時点

「アンブレイカブル」、今年一番の大ヒット!

一方こちら日本では、「シックス・センス」の監督&主演コンビによる話題作、「アンブレイカブル」が素晴らしい出足を記録した。配給会社のブエナビスタによると、初日(2月10日)の興収は2億5000万円に上っており、続く1週間では10億5000万円、最終的には全国で50億円レベルまで到達すると予測している。2001年封切りの作品の中では目下断トツの成績だが、昨年秋に公開された全米では2週目以降の落ち込みが激しかったため、日本での来週以降の成績が気になるところ。そのための対策もあってか、初日に全国の劇場では「『アンブレイカブル』解読マニュアル」という手引き書が配布されるなど、リピーター獲得に向けたキャンペーンが早くも始まっている。いずれにせよ、年明け以降映画マーケットにずっと沈殿していた“盛り上がらない感”がこれを契機にようやく払拭されそうな兆し。後は今月24日の「キャスト・アウェイ」、その後の「ハンニバル」あたりが今年上半期の映画マーケットをリードしていく展開となることに期待したい。

2001年2月13日更新 駒井尚文

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