レータ・カログリディス : ウィキペディア(Wikipedia)
レータ・エリザベス・カログリディス(Laeta Elizabeth Kalogridis、1965年8月30日 - )は、アメリカ合衆国の脚本家。
フィルモグラフィ
年 | 作品 | クレジット |
---|---|---|
2002 | ゴッサム・シティ・エンジェルBirds of Prey | 製作総指揮脚本(第2話「液体人間スリック」) |
2004 | アレキサンダーAlexander | 脚本 |
2006 | ナイト・ウォッチNight Watch | 脚本 (英語版) |
2007 | レジェンド・オブ・ウォーリアー 反逆の勇者Pathfinder | 脚本 |
バイオニック・ウーマンBionic Woman | 製作総指揮脚本(「Pilot」) | |
2009 | アバターAvatar | 製作総指揮 |
2010 | シャッター アイランドShutter Island | 製作総指揮脚本 |
2013 | ホワイトハウス・ダウンWhite House Down | 製作 |
2018 - 2020 | オルタード・カーボンAltered Carbon | ショーランナー、脚本、製作総指揮 |
2018 | Alita: Battle Angel | 脚本 |
2022 | アンビュランスAmbulance | エグゼクティブ・プロデューサー |
その他
2007年から2008年にかけて全米脚本家組合が行ったストライキでは、調停役を務めた。
ハリウッドにて製作が発表された日本のライトノベル『ソードアート・オンライン』の実写ドラマ化において、レータがパイロット版エピソードの脚本を務めることになった。また、デヴィッド・エリソン、デイナ・ゴールドバーグ、マーシー・ロスと共にエグゼクティブ・プロデューサーを務める。
外部リンク
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 | 最終更新:2023/10/17 17:59 UTC (変更履歴)
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