高野由美 : ウィキペディア(Wikipedia)
高野 由美(たかの ゆみ、1918年1月23日『日本映画俳優全集・女優編』 キネマ旬報社、1980年、398頁。 - ?)は、日本の女優。本名は清水(旧姓:高野) まつ。夫は俳優の清水将夫。
出演作品
映画
- 青春のお通り 愛して泣いて突走れ!(南原菊野)
- あいつとの冒険(寿子)
- 青春のお通り(南原菊野)
- 青春前期 青い果実(千田郁子)
- 青春の裁き(古島浜枝)
- 若草物語(野沢路子)
- うず潮(大杉ふゆ)
- 帝銀事件 死刑囚(志乃)
- 人生劇場(おみね)
- 光る海(野坂里子)
- 波浮の港(トヨ)
- 風が呼んでる旋風児 銀座無頼帖(妻美津子)
- 青春を返せ(須田きぬ)
- アカシアの雨がやむとき(大石明子)
- 愛と死のかたみ(田辺千世)
- しろばんば(たね)
- 惜別の歌(神戸マキ)
- 何もかも狂ってやがる(市子)
- 君恋し(宮坂ちか)
- 人間狩り(房井松江)
- 母ぁちゃん海が知ってるよ(スエノ)
- ママ恋人がほしいの(ムコの母)
- あいつと私(浅田まさ子)
- いのちの朝(吉元純子)
- 舞妓の上京(よね)
- 胸の中の火(きみ)
- 大暴れマドロス野郎(三宅夫人)
- 美しき抵抗(ゆき子)
- 善人残酷物語(松井ツル子)
- 錆びた鎖(長岡時子)
- 竜巻小僧(和枝)
- あした晴れるか(矢巻多賀子)
- 海の情事に賭けろ(せつ)
- 地図のない町(笠間清乃)
- 雑草のような命(朝野光子)
- 無言の乱斗(しげ)
- 南国土佐を後にして(のぶ)
- 世界を賭ける恋(1959)(村岡潤子)
- 海は狂っている(牧夫の母)
- 俺は挑戦する(須貝芳江)
- 群集の中の太陽(武井由枝)
- 今日に生きる(城の母)
- 網走番外地(面接員)
- 祈るひと(佐々木教授夫人)
- 女を忘れろ(三木明子)
- 若い川の流れ(北岡かず子)
- 獣のいる街(一枝の母)
- 危険な群像(たか)
- 完全な遊戯(鉄太郎の母)
- 夜は俺のものだ(常子)
- 明日は明日の風が吹く(みつ)
- 麻薬3号(安代の女将)
- 嵐を呼ぶ男(福島愛子)
- 峠(小村てい)
- 危険な年齢(よし江)
- 殺したのは誰だ(房江)
- 今日のいのち(吉成雪子)
- 「廓」より 無法一代(キクノの母)
- 青春の抗議(茂木かね)
- 哀愁の園(信代)
- 川上哲治物語 背番号16(川上ツマ)
- 月蝕
- 飢える魂(味岡道代)
- われは海の子(スギ)
- 泣け、日本国民 最後の戦闘機(清水の叔母)
- 夜あけ朝あけ(中杉くに)
- 逆光線(石本澄江)
- 花の運河(木原のぶ)
- 姉さんのお嫁入り(吉本先生の母)
- 風船(1956)(村上房子)
- 狼(たみ)
- 東京の空の下には(三蔵の叔母)
- どぶ(よね)
- 美しい人(お千代)
- 夜明け前(お里の母)
- 母のない子と子のない母と(一郎のお母さん)
- 現代人(荻野靜)
- 原爆の子(早吉の妻・千代)
- 花荻先生と三太(三太の母)
- 限りなき情熱(お君)
- 殿様ホテル(ひろ子)
- 幸運の椅子
- 女優(戸塚京子)
- 音楽五人男(秋田露子)
テレビドラマ
- こちら社会部(1963年、TBS)
外部リンク
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 | 最終更新:2024/12/14 22:47 UTC (変更履歴)
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