ジェームズ・ワトキンス : ウィキペディア(Wikipedia)

ジェームズ・トーマス・ワトキンス (James Thomas Watkins、1973年5月20日 - )はイギリスの映画監督、脚本家。イングランド ノッティンガムの出身。

未成年らに理不尽な理由で襲撃されるカップルを描いたスリラー『バイオレンス・レイク』にて監督デビューする 。

フィルモグラフィ

映画

題名役割
2002My Little Eye共同脚本
2008バイオレンス・レイクEden Lake監督・脚本
2009ディセント2The Descent Part 2脚本・第二班監督
2012ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館The Woman in Black監督
2016フレンチ・ランBastille Day監督・脚本
2024スピーク・ノー・イーブル 異常な家族Speak No Evil

テレビドラマ

題名役割備考
2016ブラック・ミラーBlack Mirror監督シーズン3 第3話「秘密」Shut Up and Dance
2018マクマフィアMcMafia監督・脚本・製作総指揮ホセイン・アミニと共同製作
2022The Ipcress File監督・製作総指揮

リンク

出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 | 最終更新:2024/12/15 15:31 UTC (変更履歴
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike and/or GNU Free Documentation License.

「ジェームズ・ワトキンス」の人物情報へ