宮本茉莉 : ウィキペディア(Wikipedia)

宮本 茉莉(みやもと まり)は、日本の衣裳デザイナー、スタイリスト。

略歴

福岡県出身。[STAN-S]主催。SPURなどのファション誌を経て映画を主にCM、ドラマなど作品は多岐にわたる。

主な作品としては映画『八日目の蝉』、『父と暮らせば』、『北の桜守』、『勝手にふるえてろ』、『そしてバトンは渡された』、NETFLIXオリジナル作品『浅草キッド』、NHK連続テレビ小説『ひよっこ』シリーズなど。

作品リスト

映画

  • スリ(2000年)
  • ターン(2001年)
  • GO(2001年)
  • 非・バランス(2001年)
  • いいふたり(2002年)
  • OUT(2002年)
  • ごめん(2002年)
  • 笑う蛙(2002年)
  • 美しい夏キリシマ(2003年)
  • ホテルハイビスカス(2003年)
  • 星に願いを(2003年)
  • LOVECOLLECTIONOLDK(2003年)
  • 月猫に蜜の弾丸(たま)(2004年)
  • 予言(2004年)
  • 父と暮らせば(2004年)
  • 誰がために(2005年)
  • 鳶がクルリ、(2005年)
  • フライ,ダディ,フライ(2005年)
  • HINOKIO(2005年)
  • 学校の階段(2005年)
  • 鉄人28号(2005年)
  • カナリア(2005年)
  • 苺の破片(イチゴノカケラ)(2005年)
  • コワイ女(2006年)
  • 天使の卵(2006年)
  • キャッチボール屋(2006年)
  • 夜のピクニック(2006年)
  • 紙屋悦子の青春(2006年)
  • 初恋(2006年)
  • ルート225(2006年)
  • 輪廻(2006年)
  • 恋するマドリ(2007年)
  • 眉山(2007年)
  • 愛の流刑地(2007年)
  • ラブファイト(2008年)
  • ひぐらしのなく頃に(2008年)
  • あの空をおぼえてる(2008年)
  • なくもんか(2009年)
  • 天使の恋(2009年)
  • ノーボーイズ、ノークライ(2009年)
  • ひぐらしのなく頃に誓(2009年)
  • アブラクサスの祭(2010年)
  • Дочь якудзы(ヤクザガール 仮)(2010年)
  • トルソ(2010年)
  • トロッコ(2010年)
  • 時をかける少女(2010年)
  • 彼岸島(2010年)
  • 乱反射/スノーフレーク(2011年)
  • 八日目の蝉(2011年)
  • 綱ひいちゃった!(2012年)
  • 臍帯(2012年)
  • シグナル〜月曜日のルカ〜(2012年)
  • 種まく旅人(2012年)
  • うつろう(2013年)
  • オー!ファーザー(2013年)
  • 僕は友達が少ない(2013年)
  • 銀の匙 Silver Spoon(2013年)
  • さいはてにて~かけがいのない場所~(2013年)
  • 爆心長崎の空(2013年)
  • 四十九日の空(2013年)
  • ソロモンの偽証(2014年)
  • ふしぎの岬の物語(2014年)
  • ロマンス(2014年)
  • リトルフォレスト冬/春(2014年)
  • リトルフォレスト夏/秋(2014年)
  • 夏休みの巨匠(2014年)
  • LOVE&PEACE(2014年)
  • 無伴奏(2015年)
  • 植物図鑑(2015年)
  • お父さんと伊藤さん(2015年)
  • のぞきめ(2015年)
  • 話す犬を、放す(2016年)
  • ちょっと今から仕事辞めてくる(2016年)
  • 武曲MUKOKU(2016年)
  • 勝手にふるえてろ(2016年)
  • 心に吹く風(2016年)
  • 羊と鋼の森(2017年)
  • パーフェクトワールド(2017年)
  • こどもしょくどう(2017年)
  • 教誨師(2017年)
  • 十年DATE(2017年)
  • chenliang(2017年)
  • スマホを落としただけなのに(2018年)
  • 美人が婚活してみたら(2018年)
  • 最初の晩餐(2018年)
  • 最高の人生の見つけ方(2019年)
  • walking man(2019年)
  • 見えない目撃者(2019年)
  • 北の桜守(2019年)
  • 私をくいとめて(2020年)
  • ジオラマボーイ パノラマガール(2020年)
  • 小説の神様 君としか描けない物語 (2020年)
  • 甘いお酒でうがい
  • ソワレ(2020年)
  • 狂武蔵(2020年)
  • 希望と絶望、爆発の3秒前(2020年)
  • のぼる小寺さん(2020年)
  • 裏アカ(2020年)
  • スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼(2020年)
  • グッドバイ〜嘘からはじまる人生喜劇〜  (2020年)
  • ページ名(2020年)
  • 前田建設ファンタジー部(2020年)
  • 風の電話(2020年)
  • コンプリシティ(2020年)
  • 浅草キッド(2021年)
  • ミュジコフィリア(2021年)
  • そしてバトンは渡された(2021年)
  • 僕と彼女とラリーと(2021年)
  • 先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021年)
  • 浜の朝日の嘘つきどもめ(2021年)
  • 太陽の子/映画(2021年)
  • 命の停車場(2021年)
  • 今はちょっと、ついてないだけ(2022年)
  • ウエディング・ハイ(2022年)
  • 52ヘルツのクジラたち(2024年)
  • 35年目のラブレター(2025年)

参考文献

外部リンク

  • https://stan-s.com/staff/mari-miyamoto/

出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 | 最終更新:2024/12/11 15:46 UTC (変更履歴
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