嵩村裕司 : ウィキペディア(Wikipedia)

嵩村 裕司(かさむら ゆうじ、1957年 - )は、日本の美術監督である。

経歴

1979年に大学を中退し、映画製作会社入社を経て木村威夫に師事。美術助手・装飾の経験を経て独立する。

参加作品

※出典

  • tokyo skin(1996)
  • BLOOD 狼血(1999)
  • 鮫肌男と桃尻女(1999)
  • Danger de mort(1999)
  • アイ・ラヴ・ユー(1999)
  • おしまいの日。(2000)
  • 新 男樹(2000)
  • α(2005)
  • この胸いっぱいの愛を(2005)
  • 猫目小僧(2006)
  • ユビサキから世界を(2006)
  • 口裂け女2(2008)
  • 春琴抄(2008)
  • カフェ代官山II 〜夢の続き〜(2008)
  • 魔法のiらんど teddy bear(2008)
  • デメキング(2009)
  • カフェ代官山III それぞれの明日(2009)
  • カケラ(2010)
  • MADE IN JAPAN 〜こらッ!〜(2011)
  • カミハテ商店(2012)
  • 彌勒 MIROKU(2013)
  • 正しく生きる(1015)
  • 赤い玉、(2015)
  • ウィッチ・フウィッチ(2018)
  • 嵐電(2019)
  • 二人ノ世界(2020)
  • のさりの島(2021)
  • CHAIN/チェイン(2021)

出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 | 最終更新:2023/10/26 12:39 UTC (変更履歴
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