井上信彦 : ウィキペディア(Wikipedia)
井上 信彦(いのうえ のぶひこ)は、1950年代から60年代にかけて活動した日本の俳優。大映の大部屋俳優として数々の映画に出演。代表作は、主役を演じたテレビ映画『海底人8823』。
出演作品
映画
- 猫は知っていた(1958年)
- 別れたっていいじゃないか(1958年)
- 最高殊勲夫人(1959年)
- いつか来た道(1959年)
- 旅情(1959年)
- 犯罪6号地(1960年)
- 足にさわった女(1960年)
- 犯行現場(1960年)
- 東京の空の下で(1960年)
- 五人の突撃隊(1961年)
- お琴と佐助(1961年)
- 七人のあらくれ(1961年)
- 明日を呼ぶ港(1961年)
- 誘拐(1962年)
テレビ
- 海底人8823(1960年、海底人8823)主演
- 東京警備指令 ザ・ガードマン
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 | 最終更新:2023/10/24 11:14 UTC (変更履歴)
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