村上春樹作品の翻訳家を追うドキュメンタリー「ドリーミング村上春樹」10月公開

2019年5月20日 08:00

デンマークの翻訳家メッテ・ホルムの仕事を映す
デンマークの翻訳家メッテ・ホルムの仕事を映す

[映画.com ニュース] 北米最大のドキュメンタリー映画の祭典ホットドックス2018で観客賞を受賞し、世界中の村上春樹ファンの間で話題となった「ドリーミング村上春樹」(原題:DREAMING MURAKAMI)が、10月公開する。デンマークの翻訳家メッテ・ホルムの仕事を映した作品だ。

2016年にアンデルセン文学賞を受賞し、デンマークを訪れた村上氏と王立図書館で公開対談イベントを行うまでの瞬間と、同時期に村上氏のデビュー作「風の歌を聴け」の翻訳を手がけるため日本を訪れたメッテの姿を追う。

今年は村上春樹作家デビュー40周年のアニバーサリーイヤーにあたり、村上氏に関係するドキュメンタリーとしては、初の劇場公開作となる。

ドリーミング村上春樹」は、10月から新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ有楽町、YEBISU GARDEN CINEMAほか全国公開。

(映画.com速報)

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