劇場公開日 2024年1月12日

ある閉ざされた雪の山荘でのレビュー・感想・評価

全400件中、281~300件目を表示

2.5ん~~~

2024年2月6日
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鑑賞方法:映画館

東野圭吾ファンで、ほとんどすべての作品を読みました。
この作品は随分昔に読んだので、どんなストーリーだったのか完全に忘れてて、鑑賞しているうちに少しずつ思い出してきました。
そもそも、メインキャラクターになってると思われる重岡大毅の演技が、、個人的に好きでないのでそう感じてるのかもしれませんが、そこだけで評価がグンと下がってしまいました。
しかもエンディングがWESTの歌?ちょっと勘弁してくださいという思いです。
その他の俳優さんはとても良かったので、私的にはキャスティングミスだと思いました。
東野圭吾シリーズでは前回観た「沈黙のパレード」の中の北村一輝や飯尾和樹の鬼気迫る演技に感動していたので、重岡大毅の演技が余りに軽く感じてしまいました。(WESTファンの皆さん、申し訳ありません)

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yosci56

2.5おそらく

2024年2月3日
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鑑賞方法:映画館

東野圭吾の小説のなかには映像化に不向きな物もあると思う。本作はまさにそれ。活字で見たら、想像力を目一杯膨らませられる極上のミステリーになるであろう。だけど、映像化すると、想像力に加えて、実像を見せる必要がでてくる。そうなると、やっぱ死体が見えないと、正直退屈なのだ。ミステリー映像化に死体と謎ときは欠かせない。本作は後者しか画けない作品だから、企画段階から破綻していたような気がします。

ついでに森川葵の芝居だけ強烈過ぎて浮いてる。
あと岡山天音の髪型がへん

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ちゆう

2.5これは学芸会ミステリー?

2024年2月3日
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鑑賞方法:映画館

単純

寝られる

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セイコウウドク

2.5うーん・・・。

2024年2月2日
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鑑賞方法:映画館

難しい

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音速パンダ

2.5原作未読

2024年1月24日
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予告で気になって観た。なんかあまりにも予告で「驚愕のラストが!!」って強調していたから、ラストに拍子抜けしてしまった。演じている役者さんは映画の内容的に演技するのが大変だろうなーと思った。

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ぬおーん

2.5キャストは豪華

2024年1月23日
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キャストは今をときめく若手俳優が勢揃いで
豪華です。

それぞれに沢山のファンを抱えているので
それなりの興行収入は得られるでしょう。

ただ俳優によって演技力の差がでてましたね。
間宮祥太朗、森川葵、岡山天音は安定の演技力でしたが・・・
正直主役の重岡大毅の演技力が少し単調すぎて
厳しいかな。
彼の演じる役って全部一緒に見えてしまうのが
残念です。

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シャア

2.5タイトルなし(ネタバレ)

2024年1月22日
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鑑賞方法:映画館

単純

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tomo

2.5最後まで微妙

2024年1月21日
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動機が希薄、犯人がわからない場合どうなったのかも不明。なぜこの人達が集められてまたなぜ落ちたのかも不明 で最後が現実か?それとも全てが舞台なのかも?不明 最後になってみんなわからなくなった

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ふらふら

2.5226 これって原作1992年出版ですよ

2024年1月21日
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鑑賞方法:映画館

ノベルス版を当時買いあさってたくらいの東野圭吾ファン。
本作は面白かったと記憶していたのだが
映像化された本作は全く起伏がなく
サスペンス性が微塵も感じられなかった。
相当改編されたのかと原作を見返したのだが
あーこんなもんか評価にランクダウン設定するも
それでも映画の質はさらに悪い。
だいたい復讐のためにこんな凄いペンション
どうやって手配したの?と思うと
もうすべてが駄目。(原作は筋が通っている)
女優陣綺麗どころを集めたものの
平成開始の時には使えた動機も
くそポリコレの令和では使えない。
東野圭吾原作のパラレルワールドラブストーリーも1995年作で
やはり映像は面白くなかった。
古い作品を持ち出してジャニに主演させるのも
もう結構。
50点
イオンシネマ草津 20240121

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NWFchamp1973

2.5殺人事件なのか演技なのかずっと考えてた。

2024年1月21日
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鑑賞方法:映画館

東野圭吾が原作なので結構楽しめそうと思いながら着席。
ん、バスに乗ってる奴らが目隠し?そのまま下車。何だそれ?何のためのルールなのか不明。
バスを降りた6人は同じ劇団の役者で主役のオーディションの為に貸別荘にやって来た。そこで出会った重岡大毅演じるフリーの役者久我和幸。初対面じゃないのね。待って、何で同じ劇団の奴じゃないのよ?脇役じゃなくて主役のオーディションだよ。モヤッ!
そのオーディション、4日も泊まり込みで?しかも先生はそこに居ない。主役は探偵なのでこれから起きる事件にどう対応するかで決まるんだって。まるで脚本家のオーディションじゃねえかよ!モヤッ!7人で会話してんだけど演技の練習は一切無し。眠くなった、と思っていたら1人が行方不明に。やっと事件がスタートして眠気が消えた。居なくなっただけなのか殺されたのか、モヤモヤしながらあと2人居なくなる。自分的には最初から怪しいと思っていたのは間宮翔太郎演じる本多雄一だったんだけど、他の皆んなもずっと怪しかった。ある意味楽しめたのかもね。何だか分からないままラストへ。ストーリーとしてオチは良かったんだけど、全体的にモヤモヤ退屈で残念でした。

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涼介

2.5つまらなかった訳では無いけど面白かった訳でもない。

2024年1月17日
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寝られる

東野圭吾の原作と言う期待感とミステリーが観たいと言う思いから鑑賞してきました。

で…

話としては丸くおさまった筈なのに
見終わった後の自分の爽快感は全く無しでした。

主人公の謎解きが始まると少しテンポが良くなるので何とか最後まで観ていられますが、それ以外は大して驚くことも感情移入することも無いような冗長な場面がタラタラ続いた。
そのせいか自分は早い段階でダラけてしまいました。

犯行の痕跡を見つけるたび役者さん達がいちいち大袈裟に怯えるのにもちょっと白けてしまった。

どうも自分にはいまいち合わない作品だったようです。

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もやすけ

2.5原作

2024年1月17日
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tuna

2.5期待していただけに、、、

2024年1月17日
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ずっとモヤモヤした展開が続き最後漫才でいうドッカーンがないとキツイぞと思って観てましたが、無し。なんかキャストの無駄使い感が凄かったです。逆に無名の俳優を集め映画と言う事を伝えず同じシチュエーションないしはコンセプトで撮った方が面白くなるのかなと思ったり。

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ぽんすけ

2.5暗闇から

2024年1月17日
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鑑賞方法:映画館

知的

萌える

観ている森川さん、色っぽくてゾクゾクしました。西野さんは今回空気、中条さんも大根ぽくて残念・・間宮くんは最高の役どころでした。
思ってたより面白かったんですが、オープニングの黒幕ボイスとエンディング曲にはがっかり。

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トミー

2.5ちょっと物足りない東野圭吾ミステリー

2024年1月16日
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ワンシチュエーションでのミステリーで、
もっと"雪の山荘"をうまくつかって欲しかったですね。
別に雪の山荘でなくとも、この物語は紡げてしまうと思ったので、残念でした。

とはいえ、鑑賞しつつ犯人は誰なのかを考えるのは楽しいですね。
最初は、群像劇かな?と思ってしまうほど、重岡大毅の主人公感が全くなかったです。
中盤あたりで、あぁ、重岡大毅が主人公だったのね、とわかりました(笑)

演じている俳優陣は魅力的で、劇中でも役者を演じるという構造も
面白かったです。

やはり東野圭吾原作ということもあり、それなりに期待度が高かったので、
物足りなさを感じたのは、その期待値の高さゆえだったかもしれません。

面白くないわけではないのですが、
東野圭吾原作のミステリーという期待度を超えられるか?がポイントだと思います。

終わり方がキレイなので、そこは好みでした。

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ひでちゃぴん

2.5舞台俳優らの青春群像劇として鑑賞すれば、感想も変わる。

2024年1月15日
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悲しい

知的

寝られる

原作未読。
舞台俳優らの青春群像劇として鑑賞すれば、感想も変わる。
ミステリー作品として鑑賞すると、冒頭から足元をすくわれる。
目隠しした登場人物らがバスに乗ってくる。
だれがバスに乗せて、降りる場所を知ったのか。
海の見える景色から、オーディション会場へ向かう。
冬期とは全く関係のないペンション。そこが「ある閉ざされた雪の山荘」の設定である。
ここで、事件が発生するわけだが。。。
課題となるメッセージを発する発光器、音声機など探ることはしないで物語は進む。
探偵役を登場させた若者の物語としてみるのと、本格ミステリーを臭わす題名で鑑賞するとがっかりする。

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hotshot

2.5丈夫な花瓶

2024年1月15日
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uz

2.5映画化には向いていない

2024年1月15日
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鑑賞方法:映画館

クリスティーの「そして誰もいなくなった」を下敷きにしたと思われる、東野圭吾のミステリー。
オーディションのために集められた役者たち、という設定だから、連続殺人事件と言われても、死体もないし、全くサスペンスが盛り上がらない。推理もたいしたことない。
舞台は海辺の別荘(雪の山荘ではない)のみ、登場人物は8人だけ。動きがなく、映画館で見させるような映画ではない。

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ファランドル

2.5全く何も知識なしで観た

2024年1月15日
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HIRA

2.5盛り上がらなかった。

2024年1月14日
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何かあまりにも取ってつけたような内容で、驚きもワクワクも何も有りません。

「そして誰もいなくなった」をモチーフにしてるようだけど、その足元にも及ばない陳腐なストーリーでした。本当に東野圭吾原作なの?

推理を解く爽快感が全くない映画でした。

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MACKY