「凄い映画を観たという確かな満足感」大いなる不在 tonyoclockさんの映画レビュー(感想・評価)
凄い映画を観たという確かな満足感
観終わって感じるのは凄い映画を観たという確かな満足感。
認知症の父を通じて辿る不確かな想いと過去。
気難しい父が伝えたかったものは何か? それはきっと表面的なことではなく生き方への本質的な問い。
恐ろしいけど、切実な温かさも感じる不思議な作品。
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観終わって感じるのは凄い映画を観たという確かな満足感。
認知症の父を通じて辿る不確かな想いと過去。
気難しい父が伝えたかったものは何か? それはきっと表面的なことではなく生き方への本質的な問い。
恐ろしいけど、切実な温かさも感じる不思議な作品。