「あえて苦難の道を行くのね」あの歌を憶えている みきさんの映画レビュー(感想・評価)
あえて苦難の道を行くのね
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いま読んでいる本が事故の影響で数時間しか
記憶を保てない、事故前の記憶はある。
という設定のため既視感あり(物語は全然違うけど)
ソール(ピーター・サースガード)への誤解は解けたが
正直、恋愛に発展するとは思わなかった。
過去に様々なトラウマを抱えたシルヴィアは
(ジェシカ・チャステイン)
男性不信にもなってると思ったし
そもそもふたりの行く末に明るい未来が見えない。
ソールの収入源ってなに?生活出来るの??
シングルマザーで副業もしなくてはならないお財布事情だったのに?とか
現実ばかり見てしまった🤣
おばあちゃん(シルヴィアの母親)も言ってたけど
娘アナ(ブルック・ティンバー)が本当にいい子
シルヴィアの母親としての愛を感じる
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