「その投げられた棒を拾えたとき。」愛を耕すひと SAKURAIさんの映画レビュー(感想・評価)
その投げられた棒を拾えたとき。
18世紀デンマーク、貴族の称号をかけヒース(荒野)の開拓に名乗り出た元軍人・ルドヴィ・ケーレンの話。
権力が揺らぐの恐れ荒野開拓の邪魔をする有力者デ・シンケルと、処罰で夫を失ったアン・バーバラと、捨てられ売られそうになる少女・アンマイ・ムスを絡め見せてく。
痔に悩み痔話を封印するオジサンを印象的に魅せ( 個人的)、模索しながらも荒野開拓の耕し、広大な土地にそのやり方で大丈夫?!と思うものの邪魔、金や物で追い出されそうになるけれど釣られず信念がブレず権力に屈しないケーレンの姿が良かった。
そのブレないケーレンの姿よりも、ケーレンとアンマイ・ムスの距離が徐々に縮まってくところが良かったかな。アンマイ・ムスの健気さとか辛いことを経験してるのに笑顔、何か彼女の笑顔が凄く印象的だし見てるだけで涙出てきた。
中盤前後の皆いなくなり残されたケーレン、アン・バーバラ、アンマイ・ムス、アントンの4人で生活をし、じゃがいもの種イモを植え、春になり新芽を見つけ嬉しそうにしてる姿が印象的だった。
デ・シンケルを殺ったアン・バーバラにスカッとしたね!
返信お気遣いありがとうございます😊まぁ星は鑑賞後の感覚でテキトーですから。日付が経過すると違ってたりします。もう 溜め込むとめんどくさいので即日書くことにしています。またよろしくお願いいたします🙇♂️
熱い興奮の東京コミコン@幕張メッセでした。お目当てのセレブ(コミコンでは、俳優のことそういう言葉で表すんです)とのツーショット終了後のファンは一人の例外もなく幸せでニコニコ顔で見ていて微笑ましかったです
昨年12月、東京コミコン(幕張メッセ)に友達に連れられて初めて行きました。色んな俳優との写真撮影が人気イベントの一つなんだと思いますが、一番人気はマッツでした!疲れるだろうなあと可哀想でしたが「僕は疲れる為に来たんです!」って言う人なんだよー!
こんばんはー!そうなのか!マッツの役は台詞が少なく目と表情と身体で語るので、それがいいのですが、退屈とかつまんねーとか思われるかと心配してました。あと、マッツは子ども、特に女の子に好かれる役が多いです❗️
ヨーロッパ作品は自分には合わないからサスペンス系じゃない時は、よほど公開数が少ない時以外はスルー気味なんです。
が、今作品はヒューマンドラマでなかったのでかなり良かったです💦
こんにちは😃
裏切りました(笑)
急遽、行きましたー💦
結局、先週の中では1番良かった(笑)
SAKURAIさん御免なさい、スルーするなんて嘘つきましたって書こうか迷いました(笑)