「太陽の子と通づる」オッペンハイマー 椿さんの映画レビュー(感想・評価)
太陽の子と通づる
世界救った人って何でこう叩かれてしまうのか?と思うエニグマもそうだったような…
太陽の子もそうでしたが、凄い物を研究して作ってはいるけど、実際使われてから大変な物を作ってしまったと罪悪感にかられる
罪の意識になるんですね
クリストファーノーラン監督
TENETよりは解りやすかったです
批判する訳ではなく、自分が悪いんですが、洋画だと見慣れないからだと思うけど、登場人物の見分けが付かず、誰が誰だか分からなくなる
もう2度と原爆なんて落としてはならない
コメントする