劇場公開日 2024年2月9日

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身代わり忠臣蔵のレビュー・感想・評価

全177件中、121~140件目を表示

4.0すごいよ、ムロさん

2024年2月11日
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忠臣蔵のストーリーは一通りあって、それに新説を混ぜ込んだような話。

ひたすらムロ劇場。台詞なのかアドリブなのかわからない所もムロさん。ムロさんにしか出来ない演技。やっぱムロさんすごいよ。

笑って泣いて楽しい映画でした。

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れもん

3.5ムロ劇場

2024年2月11日
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鑑賞方法:映画館

いつもテレビで見るような喋り方で、気楽に楽しめる時代劇だった。

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Olivia

4.0意外と、、、ね。

2024年2月11日
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鑑賞方法:映画館

ムロツヨシもあんまり好きじゃない、と思ってたけど、この映画では割と良かった。

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Route193

3.5ムロツヨシ劇場

2024年2月11日
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おもち

4.5ざ、ムロ劇場!

2024年2月11日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

楽しい

ムロツヨシありきの映画で、ムロツヨシ
時代劇、忠臣蔵らしく、ベタというか、義理人情みたいな部分と、おふざけコメディー要素と、それでいて泣き要素のバランスが素晴らしい。
もともとムロツヨシが好きですが、もっとファンになりました。

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だるまん

3.5 残念だけど面白い、!!

2024年2月11日
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鑑賞方法:映画館

 むろさん主役ということで鑑賞。
やっばムロさん、マジメでも馬鹿でも演技凄い。
塩が流れるまで、きもが分かりませんでした。
さすが赤穂の塩。
…、…、ネタバレするのであとは言いませんが、と、個人的ですが、柄本さんやっぱ凄い。柄本さんいると、いないではだいぶ違う作品評価が違うふうになっていたでしょう。
北村さんの出番が少ないのは残念でした。
あの時代の殿役ならもっと出したほうが良かったのではないか?出番の最後のセリフを言う意味が浅くなっしまった。
あと、星田さん。今回の脇役やったー、
笑顔を私は初めてみました。笑顔だけであんなに変わるとは!!演技最高。インパクト〜。
なんであんなに別の演技が出番るのか最高です。凄いです。是非今度は主役で。期待しています。
 ……、、…、今時、原作どうりの作品とと作るのが色々ありますが、あの人も最後は……、それがなんか残念。
 話の流れだけではなくよーく作品みて下さい。細かい処がギャグ満載の時代劇です。

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しおくん

5.0最高のエンターテイメントでした。

2024年2月11日
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面白くて、かっこ良くて、感動して時代劇とは思えないほど楽しめた。

厭な奴、駄目な奴として歴史に名を残しちゃったら悲惨だなぁ。。
現代の政治家たちも気を付けないとねぇ。

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けな

3.0ムロツヨシファン向け

2024年2月11日
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笑える

楽しい

単純

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つーじー

3.5吉良もつらいよ

2024年2月11日
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泣ける

笑える

楽しい

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近大

4.5ムロ好きはたまらない

2024年2月11日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

他の主役なんて考えられないほどムロツヨシ色の強い映画。そりゃ、面白いに決まってる。

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akazuki

3.5付け黒子

2024年2月11日
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笑える

楽しい

江戸城松之大廊下で浅野内匠頭に斬られたキズで吉良上野介は瀕死となっており、出家していた弟の孝証がその後影武者を務めていたというお話。

出家したものの修行を逃げ出し放浪していた孝証が、溺れているところを大石内蔵助に助けられて始まって行くドタバタ展開で、序盤は兄貴に負けずクソ野郎な孝証だったけど、いつのまにか良いやつ?

設定からしておフザケだし、進行にもおフザケ満載とドタバタながら、ちゃんと締めるところは締めてくれるし、孝証の絡むところを除いては、一応ちゃんと忠臣蔵ダイジェストで、知らなくてもみられるつくりなのも素晴らしい。

オチはなんとなく読めてしまったけれど、これぞ何年か前から良くある流れの軽妙時代劇という感じで最初から最後まで愉しめた。

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Bacchus

4.5ムロツヨシ劇場です

2024年2月11日
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楽しい

単純

幸せ

最近人気のムロツヨシ劇場です。
何処を切ってもムロツヨシです

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こえん

4.5笑って泣いて笑って泣いて

2024年2月11日
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泣ける

笑える

楽しい映画を観たい気分になり鑑賞。
笑わせるだけかと思いきや泣けました。
ムロさんと川口春奈ちゃんの掛け合い面白かった。
瑛太氏はいつもどの映画でもいいです。
カップルで観てもいいんじゃないかな

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ささき

4.0笑いあり涙あり

2024年2月11日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

楽しい

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まるもふ

3.0時代劇仕立て、社会風刺コメディ

2024年2月11日
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鑑賞方法:映画館

ムロツヨシのワンマンショーです。

お好きならば、観てください。

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ちゆう

4.0昭和

2024年2月11日
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泣ける

単純

萌える

巷が騒がしく、どうしても原作者と脚本家が気になってしまう昨今、
原作者が脚本担当なのを確認して出かけた。
だが、観ていて演出はこれでよかったのだろうかと不安がよぎった。
かなり頻繁に挿入される笑いを取りたいであろうシーンは
大部分を占めた高齢観客に大ウケだったが、
私にはそれほどセンスのいいものとは感じられなかった。
ベタベタの昭和でピクリとも響かなかった。
ちなみに妻は好きだそう。

手垢に塗れた題材で正直私の優先順位は高くなかった。
妻の希望で付き合ったが、結果オーライ。
従来の忠臣蔵とは一味違った武士の矜持に目頭が熱くなった。
前半の上記のドタバタを後半一気に挽回した。
(ラグビーは余計だったが)
今更言うまでもないが、ムロの演技が素晴らしすぎる。
だからこそ、過剰な演出を入れずともラストのような上品な笑いは取れたはず。

久しぶりに凛とした背筋の伸びる時代劇を堪能した。

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みみず

4.0元禄15年の(ラグビー)フットボール

2024年2月11日
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鑑賞方法:映画館

北野武監督の『首』に続いて、この作品でもやけに首が軽い。軽薄という意味ではなく、文字通り重量として〝軽い〟
華麗なパス回し、ラインアウトでの競り合い、ハイパントからの長屋超えキックパス…
さすがにイエローカードのパロディまではなかったけれど、ノールックパスは見たかったかも😄

大衆日和見主義も嫌だけど、軽すぎる首というのは、もう組織の面子とか体面とか体裁とかで、あれこれ悩むのはやめようよ❗️という呼びかけにも聞こえました。

〝哀れなるものたち〟がここにもたくさんありましたが、笑い飛ばしてノーサイド‼️

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グレシャムの法則

2.5町人もいいかな〜

2024年2月11日
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期待以上でも以下でもなかったかな(^^)/
オチもなんとなく読めるし、ムロさんならこれぐらいの無双ぶりはお手のものかと。よっ!千両役者(๑˃̵ᴗ˂̵)
ラグビー的なとこはちょっと過ぎたかな(^^;;
劇場が暖かい笑いに満ちていた、それでええんちゃうかな。

⑥I-4

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shige12

1.5ムロツヨシ

2024年2月11日
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22本目。
ムロツヨシによる、ムロツヨシの為の映画。
ただただ、ムロツヨシ。

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ひで

5.0笑いを誘う点も多々あるが基本的におすすめ枠。

2024年2月11日
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今年62本目(合計1,154本目/今月(2024年2月度)15本目)。
(ひとつ前の作品「風よ あらしよ 劇場版」、次の作品「レディ加賀」)

 忠臣蔵の作品は知っている方が多いと思いますが(映画館というより、宝塚や能、歌舞伎のほうが多いのかな?)、それを題材にしたコメディ映画です。

 なので笑いを誘うようなシーンが多いのですが、基本的には忠臣蔵のストーリーに沿っているものであり、「どうでもいい描写」ほかはないので安心です。コメディ色が強い映画ではありますが、「大きな筋において」原作となる忠臣蔵のストーリーを描いたものなので、この当時の歴史を知っていれば有利かなといったところです。

 こうした事情もあり、忠臣蔵や当時の時代背景について深い知識は要求されない一方でギャグ映画に寄せた部分が多々あり、その「ギャグ映画の日本語の使い方(当然趣旨的にインフォーマルな表現が多くなる)についても配慮がかなりあるので、「日本で適法に在住する外国人の方の、江戸時代ほかのいわゆる「時代劇」がみたい、という層にもこたえられるのではないかな、と思います)。

 ストーリーの解釈上は多少は脱線したりという部分はありますが、基本的に人を不愉快にさせる発言はほぼもって存在しないのでフルスコアにしています。

 なお「赤穂」はご存じの通り「あこう」です(今の兵庫県相生市におよそ相当する)。

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yukispica