スラムドッグスのレビュー・感想・評価
全59件中、1~20件目を表示
思っていたより下ネタ多めだった…
糞映画!ただそれだけじゃない。
おバカでお下劣な映画
思春期の子供と観に行ったけれど....
想定以上の下品さと犬たちの愛らしさ
ロバート秋山さんが吹き替えしてると聞いて、見てきました。
声優陣は皆さんいい仕事してましたが、ロバート秋山さん起用するならもっと振り切った演技させてもよかったような……
お話的には想像の何倍も下品で笑えましたが、人によっては引いてしまうかも。あと、犬のバカだけど可愛いところが存分に描かれていて、飼ってる犬にもっと愛情を注がないと……という気持ちに。
あと、最近長い映画が多い中、90分にまとめられているのは非常に気持ちいいです。それだけで星半分増量。
神がかった方向感覚
アメリカンジョーク、コメディ映画ではあるものの、あまりに低俗でとてもじゃないけど笑えない。ロバート秋山が声優をやっているから救われているけど、そうじゃなかったらどうしようもないバカ映画。設定やストーリーは面白いから、そこまで下ネタに走らなくても良かったんじゃないかなと思ってしまう。
退屈はしないけど、わざわざ映画館で見なくて良し。
かといって家で見たら、あまりのしょうもなさに途中離脱しちゃいそうだけど。上映終了間際で観客たった1人のガラガラスクリーンでこの映画を観るのは、結構酷だった。みんなどう思うんだろう。単純に自分はアメリカンジョークが苦手ということもあるんだろうけど、予告は割と面白そうだったから見に来たわけで、お下劣ネタじゃなければ好きだったと思うのにな。
犬目線で描く人間界はなかなか面白い。
花火を爆弾だと捉え、必死になって逃げ回る姿は滑稽で結構笑える。よく考えたな〜。もっとこういうナイスなアイデアが見たかったんだけど、どうやら製作陣はどうしても下品にしたかったようで。ワンちゃんは名演技だけど、こんなことさせたらワンちゃんの印象が悪くなっちゃう。好きな人にとってはキツイだろうな...。
まぁ、たまにはこんな映画もってことで。
にしても最近は動員数少ないな〜。知名な作品に埋もれて、コアな映画が全然入ってない。公開時期って大切なんだね。
お下品だけど笑える映画
飼い主を信じきっていたのに捨てられたボーダーテリア犬のレジーは、他の野良犬から真実を聞かされ飼い主であるダグのチ〇ポを噛み切る復讐の旅に!
旅の目的からしてアレですが、道中も犬だけに本能むき出しというかそれ以上に下ネタ満載。
ストレートな下ネタが多いですがこういうノリが楽しめる人なら十分アリだと思います。
地味にいろんな映画のパロディもあって、特に犬に関係する映画のパロディが多いです。
『僕のワンダフル・ライフ』に出演していたデニス・クエイドが出て来たり、
警察犬の首輪に「K-9」と書かれていたり。
また吹替え声優陣が豪華で森久保祥太郎さんや津田健次郎さん、森川智之さんなどなど
この方たちがあんなセリフを言ってると思うと思わず笑ってしまいますw
おもしろいけど気をつけて
頭からっぽにして楽しめる
全59件中、1~20件目を表示