「これが事実という衝撃」キリング・オブ・ケネス・チェンバレン ガレさんの映画レビュー(感想・評価)
これが事実という衝撃
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何気ない出来事から全てが悪循環にことが進み、最悪の結果になってしまったという実話。
もちろん警官が100パー悪いのだが、ケネスさんももう少しうまく立ち回れなかったかなあと思ってしまう。
しかしなんで撃つかね…
結論がわかってても、見てて緊張感のある映画でした。
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何気ない出来事から全てが悪循環にことが進み、最悪の結果になってしまったという実話。
もちろん警官が100パー悪いのだが、ケネスさんももう少しうまく立ち回れなかったかなあと思ってしまう。
しかしなんで撃つかね…
結論がわかってても、見てて緊張感のある映画でした。