「絶望の先に」ほかげ ちゆうさんの映画レビュー(感想・評価)
絶望の先に
絶望の先には何が見えるのか
ただ、生きるためだけに生きて幸せなのか
ただ、食べるためだけに生きて幸せなのか
戦争という非日常は人間の生きる意味を改めて考えさせられる
ただし、本作は、話が断片的過ぎて、寡黙過ぎて、わかりづらい。塚本晋也らしいと言えばらしい。
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絶望の先には何が見えるのか
ただ、生きるためだけに生きて幸せなのか
ただ、食べるためだけに生きて幸せなのか
戦争という非日常は人間の生きる意味を改めて考えさせられる
ただし、本作は、話が断片的過ぎて、寡黙過ぎて、わかりづらい。塚本晋也らしいと言えばらしい。