言えない秘密のレビュー・感想・評価
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何となくタイムリープ?
薄味のファンタジーロマンス💕
出会うべき理由が分かりにくい。幼馴染のひかりが可哀想過ぎるって😢「このくらいの髪の毛の女の子、知らない?」って普通聞くか?無神経過ぎると思う。
というわけで序盤は今一つ乗れずに終盤へ。
「この曲を古い音楽室のピアノで弾いてはダメ」辺りからようやくファンタジーの匂いがし始めた。
ひ・み・つ
エンディングを
予告映像で見せていたとは驚きだった‼️
75
想像超えまくりでした
秘密が見せる奇跡
何となく予想はつけて見ていましたが
ただのタイムトラベルではなかったところがポイント高い。
時空を超える楽曲「Secret」の調べが美しい。
タイムトラベル後に初めて目が合った人しか雪乃を認識できないので
クリスマスパーティ-で二人で踊っていたはずなのに・・湊人ひとり
(あれは友人さすがに声かけないの?と思ってしまったが)
まるで幻のようなはかない恋。
しかし、彼女は21年前(数字うろ覚えです)に確かに生きていた。
絶対に出逢えないはずの二人が出逢えて心を通わす事ができたという奇跡に泣きました。
ラストがそっけないなと感じましたが主題歌「ここに帰ってきて」を聴いていると
湊人の想いが全て曲に込められていてまた泣けました。
京本大我さん、悩める音大生役の表現が繊細で素晴らしかったです。
古川琴音さんはミステリアスな雪乃役にピッタリでした。
予想外
予告編から幽霊との恋を想像していたが、まさかのタイムリープとは。しかもピアノ演奏をきっかけにタイムリープするという美しい設定。自分の感性的には泣けはしなかったが、作り込まれたストーリーに感動。自分の感覚ではSTARTO ENTERTAINMENT(元ジャニーズ)所属の若手は良いストーリーの映画主演しますね。
感動の押し売り
涙なしには見れない映画
オリジナル台湾版の世界観
オリジナルの台湾版も視聴した上で観ました。原案のノスタルジックで青春らしい美しい世界観が好きでしたが、素敵な要素を忠実に踏襲していながら現代日本版としてアレンジされていて、とてもよかったです。
ラストには驚きましたが、切なくて余白を残すエンディングが好きでした。
ピュアな恋愛が可愛らしくて、癒されました。主演お二人とも独特な世界観のなか、見事に役に溶け込んでいました。二人の過ごす時間では、思わずはにかんでしまうシーンが沢山あります。特に印象的なのは、初めて連弾するシーンです。一緒にピアノを弾こうと誘う雪乃と、最初は乗り気ではない湊人が、鍵盤を通して楽しさとときめきが生まれる瞬間。演奏中の体当たりの演技では、体の動きと表情から二人の心通わせる気持ちが伝わってきて、ワクワクして鳥肌がたちました。音楽の素晴らしさ、生命力を感じられて、何度でも見たいと思いました。欲を言えばもっとピアノシーンが見たかったな。
もう一度見返したくなる、魅力的な作品です。出会えてよかった!
予想以上に恋愛映画でした。
下知識なし、古川琴音目当てで視聴。
予想以上にバリバリ恋愛映画でオジサンちょっと気まずい思いです。
全体的には、良かったです。最初に目が合った人にしか見えない想定、途中ひかりと目が合ってしまった日があったり、脚本も工夫されてました。各シーンの描写の辻褄もあっていたと思います。
個人的には、若者を死なせるストーリーが苦手。急に恋人(婚約者)が姿を消すという状況も、ここ半年強で3本目。飽きた(今回のはちょっと毛色が違いますけど)。まさかのタイムリープもので、ちょっと現実に戻された。という感じです。
大学生にもなって講義中メモ渡すか?とか、雪乃のお母さん、20年前に20歳くらいの娘が亡くなっているのだから、現在70歳くらいのはずでは?等細かいところはご愛敬でしょう。
湊人大好きオーラ全開のひかりがちょっと可哀そうに感じたのは自分だけでしょうか。
言えない秘密 この世界観が好き
2回は観た方が良い作品
一つ一つのシーン、音楽が最初から最後までずっっっと美しい映画でした。
京本大我さんと古川琴音さんの演技が上手いと言うより、湊人と雪乃そのものに感じるくらい自然な演技が素晴らしかった。
秘密を知った後で2回目を観ると、ただ微笑ましく感じてた2人のシーンやキュンシーンが、全て切なく見えて心がギュッとします。雪乃の言葉や仕草の意味も深い意味を帯びてくるので、秘密を知った後にもう1回は観た方が良さが味わえる作品。
メッチャ切ない恋愛映画。 本年度ベスト級。
古川琴音さん目当てで鑑賞。
謎めいた感じの彼女のキャラが本作の主人公の雪乃にハマってた感じ!
号泣する作品と心構えして鑑賞したけど予想外にあまり泣けず(笑)
予告編から古川琴音さん演じる雪乃が存在しないキャラクターと匂わせていたけど真相が全く不明。
思いもしない種明かしはファンタジー要素が含まれたとても悲しいストーリーだった。
ピアノ留学を挫折し日本の音楽大学に編入した京本大我さん演じる湊人(ミナト)。
留学中のレッスンがパワハラ過ぎた!
まるでジャズドラムを題材にしたマイルズ・テラーさん主演の作品を彷彿させる感じ(笑)
そんな湊人が音大の構内で雪乃と出会い恋に落ちて行く感じ。
雪乃がスマホも持たず謎だらけ。
鑑賞中、彼女の正体を考えるも全く予想が全く出来ない(笑)
湊人と雪乃が2人でピアノを弾くシーンがとても良い!
2人で楽しそうに弾いているシーンが印象に残る。
雪乃の正体が解るところから、悲しく切ないストーリーだと知る。
雪乃がどんな思いで湊人と接していたのか?
切なさだけが残る作品。
泣くことに期待して鑑賞したけど、泣けない理由が良く解らない(汗)
教室で湊人が何故一番後ろの席に座らないのか?
メッチヤ気になりました( ´∀`)
かけがえのない時間
連弾ってあんなに美しいんだな
秘密を知るのも面白い
素敵な映画でした
何回も劇場通いした『今夜、ロマンス劇場で』以来の切なくて純粋な恋の物語
現実ではあり得ないミステリアスな話だけど、それも映画の醍醐味かと!
音楽も素敵だったから耳も楽しめます
回想写真と共に流れるエンディング曲で涙が止まりませんでした。
いくつもの仕掛けが涙を誘う
元々台湾のアジアで大ヒットした映画の日本版リメイク。元作品を観ていません。
いくつもの仕掛けがあるから、これ難病の少女の亡くなって幽霊になって好きな男と恋に堕ちる話かと思ったけど全然違った。
後半雪乃さんの日記が出て来てネタバレをするのだが、ちょっと普通のモノと違い「最初に目が合う」が大事な要素となる。そしてその為の行為が雪乃さんらしいのでよかった。
湊人くんは留学して夢破れかけの音大生。そのまま普通の学生に戻ることなく、夢をまた追いかけるきっかけは雪乃さんへの想いであるから、絶対結ばれることを期待していたけど、現実は辛い結末になる。
そんな中で小物が心を揺さぶる設定で涙した。Xmasプレゼントのオルゴールが彼女の家のピアノの上にあった。
キッズピアノが湊人くんは知らなかったけど、誰からのプレゼントであったかは涙の設定でしたが、そのことがピアノ弾きを目指すきっかけになり同じ大学に行き、留学して夢破れかけて帰って来た湊人くんに雪乃さんが出会うのは必然の事だったので涙でした。
だいぶぼやかしたけど、元ネタの映画もこんな感じだったのでしょうか?観てみたいと思わせるシナリオで面白かったです。
古川琴音さんがピアノが弾けるということがヒロインの抜擢の理由の1つなんでしょうが、暗い顔して(病人の役だったからか)幽霊に最初思ってごめんなさいって言いたいです。
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