BE:the ONEのレビュー・感想・評価

4DXで観てみました。
ディズニーランドのアトラクションみたいな感じでした^_^曲中はこれでもかってくらいシートが動きますね。体験するのも悪くないと思います笑
映画本編は関わった全ての人達に感謝の気持ちでいっぱいになりました。こんなに愛に溢れた気持ちや思いが伝わる映画すごいなぁって
大画面で音楽とダンスを感じながらメンバー一人一人の良さをしみじみ感じ七人が一人でもかけちゃだめーって思いながら見てとにかくみんな大好きだよー最高だよーって思わせた映画でした。
こんなにもついていきたいBEFIRSTのメンバーを見つけてくれた日高社長に感謝です。一人でもたくさんの人に映画観てもらいたいな

声出しNGの時期のライヴなのに歓声の効果音が入れられていたりの違和感はあるが、それを補って余りある、充実した内容のドキュメンタリー。
彼らが何を目指し生まれたのか、何を大事にして進んできたのか、そしていまどんな道の途中にいるのか、全てが詰まった音楽ファンなら必見の映画。
BE:FIRSTファン以外が観て楽しめるのかどうかは意見の分かれるところだとは思うが、フェスやTV番組などで彼らの存在は知っているがこれまでの経緯はあまり…という方にこそ観てほしい。
なぜなら、監督自身が「これは過去と未来のBESTY（BE:FIRSTファンのファンネーム）のためにだけ作られた映画」と語っており、その言葉の中には「これを観たらあなたもBESTYになってしまうでしょう」という、彼らの魅力を存分に引き出したという自信が見て取れるからだ。

BE:FIRSTというグループは「強い」。
ファンへの想い、スタッフへの想い、そしてメンバー同士への想い、すべてにブレや迷いがなく、驚くほどそれは純粋だ。
だからこそそれを受ける側が、同じかそれ以上の熱量をもって返そうとする。
そこにはプラスのフィードバックが循環し、さらに純度は高められているように思う。
その純度は、斜に構えた者から見たら胡散臭い、演技的と思われるほどだろう。
しかし、ピュアであることに対する怖れが彼らにないのは、音楽に対する想いに対しても同じだ。
自分たちがやりたい音楽、やるべき音楽についての訴求が極めて強く、それを実現するための努力や研鑽を惜しまない。
ストイックに、時にはユーモラスに、それぞれが現在の立ち位置を確かめながら、確実に一歩一歩と定めた目線の先へ進もうとする彼らの強さの理由が、全編を通して描かれていると感じた。

一応知ってるよというライト層の娘と観ました。live映像の迫力と、終盤のインタビューのあたりでは、涙しながら観てました。２日たった今でも、ビーファーストの映画、本当に良かったねって、何度も言っています。時間があったらまた行きたいです。

彼らの魅力をひとまず理解するにはこの一本で十分かもと思える素晴らしい映画でした。
何よりライブの臨場感が半端なく、全てのライブは後日でも映画館で観られるようにして欲しいくらいです。
ひとりでも多くの人が実際に会場で生のパフォーマンスを観ることが出来ますように！

代々木公演に行けましたが席が遠く、パフォーマンスは最高でしたが、メンバー同士のやり取りや表情を見ることが難しかったので、今回の映画で高画質大画面で見ることができ、また、メンバーがどのような想いや覚悟でLIVEに臨んでいるかが伝わり、あの日の答え合わせがより深く出来たように思います。音楽に向き合い努力し、良いものを生み出すために話し合い、BESTYと共に進んでいこうとする彼らの優しく暖かい人間性にも触れられ、笑顔がこぼれました。LIVEがとても素敵なBE:FIRSTなので、彼らを知らない人は試しにどうですか？純粋に音楽を楽しむことが出来ると思います。たくさんの人に見て欲しい作品です。

ライブをメインにした映画なので、BEFIRSTを知らない人が観ても面白いと思う。
4DXは絶対いらないと思ってたけど、意外に楽しかったからアリ。

公開初日、ライブビューイング回に参加しました。
ライブ映像とインタビュー満載で、あっという間の時間でした。
BE:FIRSTの魅力が満載で、自然と涙があふれて来ました。
今回は、2Dでしたが、次回は是非4DXで観たいと思います。

表舞台ではわからないメンバー１人１人の思いがより伝わり、LIVE映像は映画館ならではの迫力で上映中は完全に別世界に行けました。
それだけ見応えもあり、何度も何度も見たくなる素敵な映画。
改めてBE:FIRSTは全ての楽曲が最高であり、全てのパフォーマンスが最高過ぎだと確信できました。

BE:FIRSTといえばライブ。彼らの強みでもあるライブ映像がメインなのは納得でした。特にScreenXで観ると包まれる臨場感でまるで会場にいるかのよう。
メンバーのインタビューや裏側も自然体で言葉が胸にスッと入ってきて泣けました。BE:FIRSTとBESTYが強い絆で結ばれていることを再確認できたし、初めて観る方も彼らの魅力が存分に伝わる映像だと思います。

この映画はBE:FIRSTのワンマンツアーを大画面でそれも大音響でたっぷり鑑賞出来るのでライブに行ったような迫力が味わえました。今回は2Dで観たのですが4DX、ScreenXでも観る予定です。
いろんな楽しみ方が味わえて嬉しいです。
BE:FIRST をあまり知らない人でもメンバーのインタビューでデビューまでの姿やこれからについて語られてるので楽しめると思うのでおすすめです。

日を開けて2DX、4DXの両方で鑑賞しました。
4DXだとライブ会場の現地でしか味わえない重低音の重みがより鮮明に蘇りました。
音そのものを身体全体で感覚的に捉えられたり、メンバーの動きを擬似体験できるので、ライブ会場に参加しているかのような臨場感がより深く刻み込まれます。
ファン向けの作品だろうと思われて当然ですし、なんとなく最初の敷居が高く感じられるのは承知の上で…どれも上質な音楽ばかりですし、ドキュメンタリーとしては自然体の彼らが見られ、内容を飾り立てる表現をしていることもないので、嫌味なく楽しめるのではと思います。
メンバーみんなの言葉にはどれも感動を頂きましたし、この映画だけで聴ける「Message」の映像のメンバーみんなの表情の良さや歌声の表現力には改めて彼らの成長を感じました。

BE:FIRSTの高クオリティーなライブを大画面と最高の音響で楽しめるのでライブへ行ったことのない人やBE:FIRSTを知らない人にもおすすめしたい映画です!

大きなスクリーンと映画館の素晴らしい音響で、BE:FIRSTのワンマンツアーのパフォーマンスがたっぷり見られるので、ライブ会場にいて、生歌を聴いている感覚になります。
また、メンバーの普段の飾らない姿や、音楽に対する真摯な想いも知ることができて、BE:FIRSTが気になっている人にもおすすめです。

夏休み中に公開となったので、小学生の子供と2Dで観てきました。
オーディションで結成されたとは思えないほどBE:FIRST7人は仲が良く音楽で活躍している幸せな姿が観られました。
こういう作品は裏での辛さや苦労を取り上げることが多い印象ですが、怖くても進め精神で前向きな姿が中心で、これから将来を考える子供にも良い機会となりました。
screen Xでまた観てみたいと思いました。

チケットが取りにくい彼らのLIVE。
高画質良音響でこれでもかと堪能できる。
臨場感という点では4DX、ScreenXがお勧めで没入感が半端ない。
ドキュメンタリーとしてしっかり見たいのであれば揺れのリズムが気になるので2Dが良いと思う。
★4なのは個人的にはドキュメンタリー要素がもう少し濃く描いて欲しかった。

ライブ映像と映画でしか見れないコメントや映像のバランスが良かった。
ライブ映像では、ライブDVDより声を抽出してあり、歌のうまさ、迫力が目立つようになっていて、映画館で観るのが最高な作品。
おすすめは後方で見るよりやや前方。

大画面、大音響で彼らのライブを体験して、観終わった後ますますライブに行きたい！彼らに会いたい！という思いが強くなりました。
彼らの目指すものに向かって、これからもずっと応援したいと改めて思いました。

ライブパフォーマンスに定評のあるBE:FIRSTのライブが体感出来る作品。
チケットはなかなか手に入れることが難しいので、沢山の人にBE:FIRSTのライブを体感してほしい。
ファンとしては、私たちへの愛情がひしひしと伝わり、笑いあり涙あり幸せな時間でした。

音楽を楽しむことができる映画です。BESTYでもファンじゃなくても気楽に見て楽しめると思います
4DXで見ると楽しさ倍増です！まるでライブを楽しめる遊園地みたい　BE:FIRST遊園地を体験して欲しいな

100分を超える映画があっという間でした
BE:FIRSTのLIVE映像の間にぞれぞれがインタビューに答えていくのですが、7人がどれだけ周りの全てを慈しみ愛しているのかが痛いほど伝わってきました