クロムスカル リターンズのレビュー・感想・評価
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奴は生きていた…!
原題
Chromeskull: Laid to Rest 2
感想
前作を遥かに超える残虐シーンの連続!狂気の殺戮を描く、シリーズ続編!!
まだ、殺し足りない。
銀面殺戮極悪クリエイター”クロムスカル”驚愕の帰還。
猟奇動画撮影、狂気の再開!
狂気の殺人鬼は1人ではなかった…。
前作のラストシーンからそのままストーリーは続きます。
あの状態から治療で復活はスゴイって…笑
え!クロムスカルは組織のボスだったの?って笑
そして結局組織の目的は謎のまま分からず…笑
組織の登場、もう1人の殺人鬼、警察の介入と見どころはありますがつまらなかったです…。
警察のポンコツさはヤバかった笑
殺戮もゴア描写も印象的なのはなく、前作と大差はないかなと。
これならテリファーのほうが面白いですかね。
続編もあるかと思ったんですが監督がお亡くなりになったということでもうないっぽいですね。
クロムスカルハリウッド編ちょっと観たかったですね笑
※腹を裂き、顔面を破壊する。
快感と化した殺人
前作を観ることなく鑑賞しましたが、生き延びた女性に対する強い苛立から、悪の組織による蘇生技術により再び命を取り戻すも襲われそうになった際に仮面の裏に接着剤をつけたために顔の損傷が激しいまま女性に対するリベンジは成功出来たが、今作はクロムスカルと見せての実は影武者の存在が大きく影武者によって被害者が出てくるようになるのだが、では当のクロムスカルはとなると影武者の活動に対し次第に出しゃばり過ぎるようになっていくことに腹立たしさを感じ始める。
最終的にクロムスカルが影武者を始末するのだが
目が不自由なヒロインの女性は、生きのびようと必死になってクロムスカルから逃れようと必死の抗戦も見応えがあって中々よかったです。
エンディングでは、生き延びた女性をクロムスカルが執念で殺そうとするのでは?今後の展開が読めそうな感じでしたね。
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