変な家のレビュー・感想・評価
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テキサスチェーンソー
んー原作は読んでます。
どういう映像化するのか気になり鑑賞しましたが、ホラーというよりちょいちょい笑わそうとしてるなーと笑
特に佐藤二郎は明らかに笑わそうとしてます笑
語り口がもう笑いを誘う
てか、あの妹は川栄だったのね
川栄ほぼすっぴんでしょ?かわいすぎるよね
でも川栄が実は嫁じゃなかったとこのくだりわざと首横にしてそんな怖がらせなくても笑笑
なんか怖がらせようとか笑わせようとかサービス精神を感じましたね
オチが結構いい
なるほど炊き出しね
1番わらたのはやっぱチェーンソーの出落ちおばあさんだなあ
すげー笑った
この映画をクソ映画だという人もいますけど、私は結構頑張った方なんじ...
この映画をクソ映画だという人もいますけど、私は結構頑張った方なんじゃないのかと思います。
原作の小説を読んだ後にこの映画を見ると、映画明かしやすいように結構原作改変がされています。
原作では登場人物の関係性などが割とややこしいのでこれは原作改変して正解だと思います。
ただ、雨穴さんが「ホラーが苦手な人でも楽しめるホラー」を目指しているのに、映画ではしょうもないジャンプスケアがかなり多かったので減点して星3です。
思っていたのと違う
変な間取りの家の謎を追っていたら、、、という展開。
もっと謎解き中心なストーリーを想像していたら、謎は早々に解けて、中盤からはホラー寄りの作品でしたね。
決してつまらなくはないのですが、ホラーに興味の無い自分としては低めの点数、というところでしょうか。
気を引く
おかしな構造の家の発見を発端に事件に繋がっていく話。
ミステリーとホラーの中間くらいか。
後半に行くにつれリアルさは減る。
良い点
・気を引くタイトル
・スリリング
悪い点
・音を立てるのを気にしない
・謎の展開
その他
・家とは家系を指すのだろう
こーゆーの好き。
久しぶりにめちゃ混みで活気溢れる劇場♬
…ヤバいモノ観ちゃいました…
2024年の今にこの作品が大ヒットしている現実が一番ヤバいかも。
昔々…なけなしのお小遣いはたいて観に行った『犬神の悪霊〜たたり』を思い出しました。
東映オールスターキャストで前年大ヒットの東宝の『◯◯家』に対抗して➕松竹の来年公開予定の『◯◯村』前にオカルトブームにのった作品。
同時上映の『シン・◯◯◯X』良かったなぁ…シミジミ。
『変な家』の映画はキライでも『劇場公開映画』と『劇場鑑賞』はキライにならないでください♬
こーゆー山師的な映画ってキライになれないです。
石坂浩二、高嶋政伸、根岸季衣、滝本美織。
錚々たる俳優陣がオーラゼロってある意味スゴい演出。
石川淳一監督、脚本丑尾健太郎。よーく覚えておきます…。
40年後にもう一度観たいかも^ ^。
タイトルを大切にして欲しい
間取り推理が一辺倒すぎたかなぁ‥
もう少し多彩な間取りトリックが欲しいと思う。無理矢理な展開&演出している時間があったらタイトルに合うストーリー考えようよー
むしろ、一話完結の連続ドラマ向けの内容です。連ドラから映画化はよくあるが、映画から連ドラ化を制作会社へおすすめします。
家と言う存在
外部と隔て中にある存在を匿う空間である。
読み替えると
外部を遮断し中にある存在を幽閉する空間である。
本作はこの家と言う存在を通じて現代の抱える闇を
わかりやすく解きほぐしてくれた作品である。
佐藤二郎氏の金太郎印も
高嶋氏の狂気に満ちた演技もそれらを炙り出す
優れた魔法として機能した◎
個人的には斉藤由貴さんの演じる母の狂気が
一番ジワったけどね。
信仰に取り憑かれカルティックにするのはいつだって婦人なのだからw
原作を読んだのが結構前のため、あらすじをしっかり覚えていない状態...
原作を読んだのが結構前のため、あらすじをしっかり覚えていない状態で鑑賞しました。気になっていたものの観るかどうか迷いましたが、石坂浩二、斉藤由貴の名前を見て劇場に行きました。
終盤に差し掛かって、なんだか既視感があるなぁと…八つ墓村を思い出しました。私だけでしょうか。
エンドロールで高嶋政伸さんの名前を見て、どこに出てたの?!と気付きませんでした。
なお、公開から結構経っているのに、土曜昼過ぎの回はほぼ満員でした。
大入りの中学生達、大人しく観られて偉かったね。
及第点。
ホラーではない本筋を無理にホラーに仕立てて混濁した。
シナリオを再々整理し3割の余分要素を削れば秀作だったろう。
妹川栄の地味顔と母斉藤の派手顔の対置は成功。
要所配役でも犬神八つ墓を祀る洒落っ気は買う。
大入りの中学生達、大人しく観られて偉かったね。
私は中3でET。
「変な間取り」から「変な家系」へ‼️
公開から一ヶ月。
客の入りは良いけれど、評価が低いとの噂が、聞こえてきてます。
見る人はほぼ見ちゃったし、名探偵コナンが始まった最初の週末。
客数は少なくて10人ほど。
つくづく思うに、日本人は横溝正史の「犬神家の一族」や「八つ墓村」
の世界がとても好きで感覚的に合うのだと思います。
「変な家」の間取りから入って、
呪われた一族の因襲に収める。
そこが日本人の《若い人》の琴線にもピッタリとハマった・・・
そんな気がします。
「ミステリーと言う勿れ」
「岸辺露伴ルーブルへ行く」
「バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版」
この3作品もどこか横溝正史の世界の匂いがしませんか?
(家系にまつわる情念の深い闇が描かれています)
じゃあ、上の3作品と、
現時点での映画.comの評価を較べてみましょう。
「ミステリと言う勿れ」・・・3.9
「岸辺露伴 ルーブルへ行く」・・・3.5
「バスカルヴィル家の犬」・・・3.3
そして、
「変な家」は・・・2.4
ではこの1点近い差とは?どこにあるのでしょう?
例えて言えば【フリーズドライのお味噌汁】
に対して
本物の野菜をたくさん使った【具沢山の味噌汁】
みたいな差かな?
決定的に腹持ちが全然違いますね。
あと、
人間が薄っぺらい・・・みたいな、
佐藤二郎の動きがイチイチ面白く、間宮祥太朗も良い。
大音響や映像でビクッ、として、その場いっときは面白いんですけど、
間宮祥太朗、心の底からビビってるかな?
もうちょっと、歪んだ顔、醜い顔、壊れた顔、崩れた顔、
そんなん見てみたいです。
2人とも懲りてないみたいだから、ヒットしたし
続編もあるかも!!
変な家…横溝的な意味で
マンネリになってきたオカルト系ネットチューバーと家を買いたい編集さんが間取りを見ると変な家。建築士の友人に間取りを見せるとおかしな推理をはじめて…果たしてどんな変な家が出てくるのか?家の秘密とは?
今更ながらロングランをやっいるから人気なのかと思わず見てしまったけど、推理物かと思ったらミステリ?オカルト?八つ墓村的な映画だった。
まあそれなりに面白かったかな。
怖すぎた
原作もYouTubeも知らないまま鑑賞しました。
そもそもホラー系は苦手なのに予告から勝手に謎解きメインだと思ってしまって、勘違いに気付いたのは開始早々というほどの知識不足。
前の例で鑑賞していた女性が私よりビビリで、恐怖シーンの度に身体がビクッとするのに逆に助けられたかも笑
ホラー系配信者役の間宮翔太郎君がガチなホラーミステリーに巻き込まれていくストーリーですが、不思議な間取りの家が舞台なので設計士役の佐藤二郎さんが良い援護射撃をします。佐藤二郎さんは映画全体の援護射撃をしているかもってくらい、普段と違うけど良いテイストでした。
しかし音とか仮面とか夢に出てきそうってくらい怖かったけど、ラストの斉藤由貴さんが私は1番怖かったです。
余談ですが、やっぱりオーメンは絶対に見ないと決めました!
変
原作を知らなくみました。色々初めから「ん?」と思うところがあって それも含めてなんか変ってことで、ある意味理解できて前半のホラー映画感はよかったとおもう。
が、しかし、後半エンディングに進むほど訳が解らなくなりました。色々変な映画でした。
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