「子供の実在感」イノセンツ Pocarisさんの映画レビュー(感想・評価)
子供の実在感
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外見は静かに静かに、子供の世界だけで進んでいく話。
クライマックスがまさかの「ただ立ってるだけ」という絵。もちろん遠目にはという話ですが。
「童夢」に似すぎているという話もありますが、純粋であるが故の残酷さが子供達の実在感と共に迫ってきて、見応えのある作品でした。
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外見は静かに静かに、子供の世界だけで進んでいく話。
クライマックスがまさかの「ただ立ってるだけ」という絵。もちろん遠目にはという話ですが。
「童夢」に似すぎているという話もありますが、純粋であるが故の残酷さが子供達の実在感と共に迫ってきて、見応えのある作品でした。