「二人で歩んでいく人生」バジーノイズ やっすーさんの映画レビュー(感想・評価)
二人で歩んでいく人生
自分の好きな音を作っていた清澄
その音を聞いてファンになった潮
清澄はひとりで音を作るのを好んでいて、潮のことを嫌がっていた
しかし、潮のおかげで少しずつ清澄のことを認めてくる人たちができた
清澄はどんどん有名になっていて、潮は清澄と離れた
清澄はまたひとりになった
周りの人たちが清澄のことを心配に思って潮に清澄のことを伝えて、一緒になって清澄の所に行った
潮は清澄に働きかけて、清澄はまた周りの人たちと音楽をするという内容だった
話の展開はありきたいでしたね
清澄と潮が出あって、始めは二人で歩んでいたがどちらかが力をつけて、どちらかが離れてしまうが
結局はまた二人で歩んでいくという
自分自身が音に対して鈍感なのでどの音がいいかはわからなかったです
桜田ひよりさんの関西弁が違和感がありました
コメントする