「幸福の科学映画マニアの人には微妙な映画」二十歳に還りたい。 山本さんの映画レビュー(感想・評価)
幸福の科学映画マニアの人には微妙な映画
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幸福の科学映画といえば、大川隆法という出汁で作った独特の風味がある作品が売りなのですが、今作は幸福の科学特有のおかしな教えや脈絡のないストーリ展開がなく普通の映画みたいに仕上がってます。
幸福の科学らしさがないので、マニアから見ると微妙な内容の映画ですが
幸福の科学のおかしな教えがないということは、非信者の一般人の方が楽しめる内容の作品かもしれません。
これから鑑賞に行くマニアの皆さんは、非信者の一般人の視点で鑑賞してください。
レビュー待ってます!!
以下作中で気になった点(多少のネタバレあり)
スマホがある時代に居酒屋のマッチ箱
スマホがある時代に廊下に洗濯機が置かれてるアパート
主人公は無償の愛に生きる使命があるのだが
無償の愛が見られるシーンがあまりない
挿入歌の歌詞で状況説明
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