「迫力ある新鮮な戦闘シーンに引き込まれるもののストーリーはイマイチだった感じのSF映画。 本年度ベスト級。」ザ・クリエイター 創造者 イゲさんの映画レビュー(感想・評価)
迫力ある新鮮な戦闘シーンに引き込まれるもののストーリーはイマイチだった感じのSF映画。 本年度ベスト級。
アクションシーンは素晴らしかったけど何だか退屈だった不思議な作品(笑)
個人的にはストーリーが単純で惰性で観ていた感じで満足度はソコソコ。
AIを排除した国がAIと共存しているニュー・アジアと言う国にいるAIのボスキャラ的な存在、アルフィーと言うAI少女ロボットの暗殺をしようとするストーリー。
ノマドと言われる最終兵器感のある宇宙船?が恐ろしい。
ニュー・アジアが破壊されまくりでもはや戦争。
なぜ逃げるだけで反撃しないのか?
気になりながらの鑑賞(笑)
アルフィーのバディとなった元特殊部隊のジョジュア。
あまり活躍しないと思ってたけど最後のシーンに泣ける。
AIのアルフィーから涙が出たようにも思える。
今まで見たのとも無い兵器が新鮮。
AIの自爆ロボットが可愛いけど恐ろしい。
だけどやっぱりノマドの破壊力が凄すぎた!
渡辺謙さんはAIロボット役で登場。
存在感が凄かった!
ところでノマドの後始末をどうするのか?
かなり気になります( ´∀`)
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