「ここまで日本語に寄せなくても…」ザ・クリエイター 創造者 もんもさんの映画レビュー(感想・評価)
ここまで日本語に寄せなくても…
AIが進化してくればこのような時代背景も生まれてくるのかも知れない。
渡辺謙の台詞が日本語を挟んできたりしたのがワタシ的にはちょっと違和感でした。
処々にサブタイトル?みたいな文字にも日本語があったりして…まるでRRRのマネ?みたいな…
にしては内容がイマイチ繋がらない。
ストーリーはターミネーターもどきの始まりなんだけど人間とAIとの共存と争い。
戦い方がまるでアバターを彷彿させる展開
何かしらパクリ感が最後まで拭えない。
話しは面白いんだけど、よくわからないエンディングでした。
最後に劇中に出てくる死んだ人の意識、記憶をコピーする技術には関心しました。
それをAIで再現すれば不老不死みたいな…
ある意味ちょっと怖かったですね。
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