「信じられなくて後悔。」ブギーマン SAKURAIさんの映画レビュー(感想・評価)
信じられなくて後悔。
家の暗い場所に住み着く怪物の話。
母が亡くなり父、姉妹の3人で暮らす一家に、セラピスト&大切な人を失った悲しみがわかるが理由で、父の元へ予約もせずに飛び込みで来る怪しげな1人の男、その男が得体の知れない何かを家に連れてきてしまったから始まるストーリー。
スティーブン・キング原作とのことで気になり鑑賞。
感想は、スティーブン・キングっぽいな~って感じです。得体の知れない者が徐々に迫り、観てる側を心理的に追いつめ怖がらせるみたいな!こんな感じの作風が多いなってイメージです私の中では。(違ってたらすみません)
製作側の狙いにまんまとハマッたって感じでした楽しめたし、心理的に追いつめられた感じで楽しめました!
度々・・。
今日、会社に行って明日ロケットスタート出来るように準備しましたが、連休明けは矢張り憂鬱です。(多分、全国のサラリーマン共通ではないかな。)
””Felt "の「美の崩壊」と「毛氈」のカップリングCD” 年がバレますが”Felt "は〇学生時代に嵌りまして(多分、日本では1000人位しか知らないと思う。)、ローレンス(リーダー)のリリカルなギターと儚い歌声が響いたのでした。で、今でも夏になると聞いている。けれども、好きな音楽ってそういうもんだと思います。では。
あーあ、憂鬱・・。
今晩は。
レビューを読むと皆さん、冷静ですが私は映画館で見た際には、前半は音と闇にドキドキし(クローゼットをバタンと閉めるのは止めて!)、後半”それ”が姿を現した時には、椅子からピョンピョン跳ねながら観てました。
確かに仰る通り今作は展開が何となく「IT/イット”それが見えたら、終わり」を思い出しました。
あれれ、オイラ昔からホラー観てるじゃん!
さあ、明日から会社です。お天気みたいだから、超マイナーな”Felt "の「美の崩壊」と「毛氈」のカップリングCDを聞きながら会社へGOです。(夏の愛聴版なんです。リリカルな曲が堪りません。)では。