「余韻が凄まじい」キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン doradoraさんの映画レビュー(感想・評価)
余韻が凄まじい
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最後のアーネストの「・・・、インシュリン」
という言葉が切なすぎて。
本当に大事にすべきものは何だったのか、
気づいた時には遅すぎて。
人としての欲望も慈愛も悲しみも喜びも、
この映画には全部ある。
観終えたあとの余韻がまた凄まじい。
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最後のアーネストの「・・・、インシュリン」
という言葉が切なすぎて。
本当に大事にすべきものは何だったのか、
気づいた時には遅すぎて。
人としての欲望も慈愛も悲しみも喜びも、
この映画には全部ある。
観終えたあとの余韻がまた凄まじい。