劇場公開日 2024年1月26日

「アカデミー賞11部門ノミネートの問題作」哀れなるものたち ファランドルさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0アカデミー賞11部門ノミネートの問題作

2024年1月30日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

絵画のような豪華で美しい画面に目を見張る。しかし、ファンタジーかと思いきや、ストーリーはかなりグロテスク。女性の自立・社会的平等などがテーマのような気がするが、裸、セックスシーン、グロなど強烈。エマ・スト-ンが、演じ甲斐はあったにせよ、よくぞこの役を、と驚く。
アカデミー賞11部門ノミネートの見ごたえはあるが、誰にでも勧められる映画ではない。

ファランドル
トミーさんのコメント
2024年2月17日

共感ありがとうございます。
特にお勧め出来ない層①つき合い浅いカップル②子連れ③切り裂きジャック等々。

トミー
かばこさんのコメント
2024年2月1日

こんにちは
悪くはないですが、11部門て。
とにかく長すぎます。

かばこ