劇場公開日 2024年1月26日

「全く共感できない」哀れなるものたち ぽん太郎さんの映画レビュー(感想・評価)

1.5全く共感できない

2024年1月27日
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鑑賞方法:映画館

この映画のどこが女性の自由や解放を表現してるのか全く理解できない
度重なる似たようなセックスシーン、性こそが全てのような描写、これを男が絶賛するのも気持ち悪いし娼婦になることが自立なのか?
ミッドサマーを見た時のような気持ち悪さを感じた
エマストーンはなんでこの役を引き受けたんだろうなんでこれがアカデミーノミネートされて絶賛されてるんだろう何も共感できないしただ気持ち悪かった

ぽん太郎