「怪作であり傑作」哀れなるものたち MRMSGDADGSMRMさんの映画レビュー(感想・評価)
怪作であり傑作
女性の自立や冒険譚だけにとどまらない型破りっぷり。
この映画を観て生きる希望を与えられた。
お気に入りの名作はいくつもあるが、第三者の視点の範疇を超えることがなかった。
ここまで個人の人生観が揺さぶられる映画は初めてだ。
シュールな世界観、奇抜だが美しい衣装、音楽、映像
全てが良かった。
女性なら共感できる場面も多いはず。
コメントする
女性の自立や冒険譚だけにとどまらない型破りっぷり。
この映画を観て生きる希望を与えられた。
お気に入りの名作はいくつもあるが、第三者の視点の範疇を超えることがなかった。
ここまで個人の人生観が揺さぶられる映画は初めてだ。
シュールな世界観、奇抜だが美しい衣装、音楽、映像
全てが良かった。
女性なら共感できる場面も多いはず。